恋愛映画というジャンルがあるなら、わたしが一番好きな作品だ。
フランス語の美しい響き。フランシス・レイのムーディなメロディ、
クロード・ルルーシュのドキュメンタリータッチで、例えようもなく美しい映像の数々。
完璧と言っていいほど、映像と音楽が溶け合っている作品。
おかげで、フランス大好き人間になっちゃった!。
この映画観たよね?。観ていないひとは、観て欲しいなあ。
観た事があるひとは、もう一度観て欲しい。新しい発見が、あるはずだよ。
今まで、何度観ただろう。
フランスのドービルの寄宿学校に、息子を預けているレーサー(ジャン・ルイ・トランティニャン)が、
娘を預けている映画関係の仕事をしている女 (アヌーク・エーメ)と知り合う。
彼女の元夫は、スタントマンで、映画撮影中に事故死をしている。
彼の元妻は、彼のレース中の事故の影響で自殺をしている。
休日に、子供に会いに来る二人が、たまたま、彼が彼女を車で送ることから、
自然に会話が弾み、惹かれあうようになる。
この間の、2人のこころの微妙な描写が、実にいい。
アヌーク・エーメの笑顔が、なんと言っても素晴らしい。
微笑みの美しさを見て欲しい。惚れ惚れしてしまう。
わたしは、笑顔の美しい女性に弱いんですね~。
シーンが淡々としているように見えるが、自然な感じで、カラーとモノクロに切り替わり、
こころの動き、揺れ具合が感じられてこの世界に入りこんでしまう。食事や、浜辺のシーンが素敵だ。
たまには、甘美で、切ない恋の世界に酔って欲しいな。
エスプレッソなんか飲みながら、観たらどうかな?。
あのドービルの浜辺の犬を連れて歩く老人のシーンの、美しいこと!。
そこにシュルレアリスト・彫刻家ジャコメッティの<芸術より人生だ!> というセリフが出てくる。
ボサノバの素晴らしさを、教えてくれた作品でもある。
フランシス・レイが大好きだ。
<男と女>のサントラは、彼の最高傑作だろう。
全体の雰囲気を、味わって欲しいな。
まるで、最高の酒を飲んだときのように酔えるだろうね。
Un Homme et Une Femme - Claude Lelouch
忘れられないのは、2人はベッドを共にするけれども、
彼女が途中で、元夫のことを思い出してしまう。
それも、彼を一番愛していた時の映像が蘇るんだ。
彼は、ふと彼女の変化に気づく。
彼は<なぜだ、なぜなんだ>と、彼女に呟く。
わたしは男だから、このシーンは辛かった。
好きなひとのこころには、いろんなものが住んでいる。
彼には、それが見えない不安がある。
特に、恋をしている時には・・。
その後の2人の気まずいシーンも、わかるなあ。
そして、別々にパリに戻る間の2人のこころの動きが、
言葉と表情で、こころに沁みるように伝わってくる。
ああ~。この映画をまた観て、お酒でも飲みたくなったなあ。
ビール・ワイン・カクテル?。 一緒に、飲みに行きたいな・・。 どう?。
フランス語の美しい響き。フランシス・レイのムーディなメロディ、
クロード・ルルーシュのドキュメンタリータッチで、例えようもなく美しい映像の数々。
完璧と言っていいほど、映像と音楽が溶け合っている作品。
おかげで、フランス大好き人間になっちゃった!。
この映画観たよね?。観ていないひとは、観て欲しいなあ。
観た事があるひとは、もう一度観て欲しい。新しい発見が、あるはずだよ。
今まで、何度観ただろう。
フランスのドービルの寄宿学校に、息子を預けているレーサー(ジャン・ルイ・トランティニャン)が、
娘を預けている映画関係の仕事をしている女 (アヌーク・エーメ)と知り合う。
彼女の元夫は、スタントマンで、映画撮影中に事故死をしている。
彼の元妻は、彼のレース中の事故の影響で自殺をしている。
休日に、子供に会いに来る二人が、たまたま、彼が彼女を車で送ることから、
自然に会話が弾み、惹かれあうようになる。
この間の、2人のこころの微妙な描写が、実にいい。
アヌーク・エーメの笑顔が、なんと言っても素晴らしい。
微笑みの美しさを見て欲しい。惚れ惚れしてしまう。
わたしは、笑顔の美しい女性に弱いんですね~。
シーンが淡々としているように見えるが、自然な感じで、カラーとモノクロに切り替わり、
こころの動き、揺れ具合が感じられてこの世界に入りこんでしまう。食事や、浜辺のシーンが素敵だ。
たまには、甘美で、切ない恋の世界に酔って欲しいな。
エスプレッソなんか飲みながら、観たらどうかな?。
あのドービルの浜辺の犬を連れて歩く老人のシーンの、美しいこと!。
そこにシュルレアリスト・彫刻家ジャコメッティの<芸術より人生だ!> というセリフが出てくる。
ボサノバの素晴らしさを、教えてくれた作品でもある。
フランシス・レイが大好きだ。
<男と女>のサントラは、彼の最高傑作だろう。
全体の雰囲気を、味わって欲しいな。
まるで、最高の酒を飲んだときのように酔えるだろうね。
Un Homme et Une Femme - Claude Lelouch
忘れられないのは、2人はベッドを共にするけれども、
彼女が途中で、元夫のことを思い出してしまう。
それも、彼を一番愛していた時の映像が蘇るんだ。
彼は、ふと彼女の変化に気づく。
彼は<なぜだ、なぜなんだ>と、彼女に呟く。
わたしは男だから、このシーンは辛かった。
好きなひとのこころには、いろんなものが住んでいる。
彼には、それが見えない不安がある。
特に、恋をしている時には・・。
その後の2人の気まずいシーンも、わかるなあ。
そして、別々にパリに戻る間の2人のこころの動きが、
言葉と表情で、こころに沁みるように伝わってくる。
ああ~。この映画をまた観て、お酒でも飲みたくなったなあ。
ビール・ワイン・カクテル?。 一緒に、飲みに行きたいな・・。 どう?。