お陰様で、、、この言葉から救われる会社を独立して今年で20年、そして、民謡歌手になるとおふくろと約束して、唄の道50年、後輩に裏切られ先物取引で多額のお金もなくなったり、助けて上げようと思った同級生にも裏切られ回りに信用を失ったり、人生色々、此からの自分自身の為にも、何があっても(お陰様で)この感謝の心で今以上に残りの人生を楽しんで行きたいと思います。恩は一生、繋がりは一瞬、切れるのも、繋がるのも一瞬!何があってもお陰様の感謝の心で日々を過ごして行こうと思います。熊本琉球の風で共演した宇崎竜童さん、宇崎さんのような素敵な男になりたいな、