ただいま、我家のボーダーコリー2匹はお昼寝中。

2匹がお昼寝中に、私は自分の考えを書いておきたくBLOGにログインしました。

 

ボーダーコリーを飼っている方なら、きっと一度は考えますよね。

「どんなことをいっしょにやろうか・・・」って。

ボーだコリーの持つ運動能力の高さと、物覚えの速さも手伝い

選択肢は広がると思います。

 

デイジーはアジリティープレーヤーを目指すためのクラスに通い始めました。K9フリースタイル(ドックダンス)のクラスは私の町にないので、こちらは自分が指導者となりやっていくしかありません。

アジリティーとK9フリースタイル。ジャンルは異なりますが、基礎訓練はにています。基本的なOBEDIENCEの習得から始まり、

ハンドラーに注目すること。インパルスコントロール。自分の体のコントロールを行うことなど。びっくりするくらい共通事項があります。

 

さて、我家の1才4か月となったボーダーコリーデイジーは、成長に従い、ボーダーコリーの特徴が良い部分悪い部分両方でてきています。アジリティークラスに行くと、ボーダーコリーをよく知る先生からいろいろ話が聞けて、デイジーの行動のひとつひとつに納得がいき、時間をかけた訓練やかかわり方の大切さを思い知らされます。

デイジーは技術的な部分では問題があまりありません。

瞬発力の高さ、スピード、ジャンプ力は訓練で磨きがかかるでしょう。また物覚えも以上に早く、、、、、これは私も不思議なのですが、おやつが3つあれば、新しいことはすぐ覚えます。

トリックの習得率は尋常ではないのです。

しかし、私が求めている、安定した社会性にはまだまだ到達していません。

新しい人や犬たちに出会っても、興奮を押さえることができるようになることが我々の大切な課題です。

まだまだ暴走傾向があります。暴走はさせませんが。。

 

残念ながら、犬のこういった傾向や性格を変えるのはとても難しい事実もあります。

が、こういったことをさせないための方法は確実にあります。

それがOBEDIENCEの強化。

SIT(座れ)が完璧にできれば、ジャンプなんてできるわけありません。

 

私の中で、いつも一番やっかいなのがこの犬の興奮モードです。

ボーダーコリーはすぐに興奮しやすい傾向があるようです。

これは、アドレナリンがマックスになることで、より早く走り、より警戒し、より対象物にニラミをきかせることができるための体の構造なのでしょう。牧羊犬だからあたりまえです。

興奮がマックスになる前に、断ち切るということをデイジーにはやり続ける必要があります。

 

ボーダーコリーを家にむかえたということは、

ものすごいチャレンジャーでなければいけないと思うこの頃。

彼らは頭が良い犬ではあるが、簡単な犬ではありません。

頭が良い犬がゆえに、一筋縄にはいかないという事実。

こんな犬たちのハンドラーになるには、責任と覚悟が必要だと

しみじみ思います。

 

 

やっぱり春は大好き。お花がたくさん咲くから楽しいです。

犬たちと自宅でお花見のイベントをしました。

主催者)私

参加者)我家のボーダーコリー2匹・ビーグル犬一匹

 

まずは、ダコタのために作ったフェアリーガーデン。

なかなかかわいいぞダコタ。モフモフ感最強のボーダーコリー。

 

夫が育てた(というかただ種をばら撒いた。こんなに育った!)

オレンジのポピー。デイジーはいつも花と花の間をすり抜けるように走り回っています。花を踏まないところがえらいぞ。

デイジーはスリムすぎて子ぎつねみたいだなあ。。。

 

おデブなビーグル犬のお友達と。みんなちゃんとお花見してる?

ダコタこっちをむいて!

 

話題が変わります。

先月からアジリティー教室に通っているデイジー。

クレートの中でしっかり待てる犬にしなければいけません。

今までクレ―トはほとんど使っていませんでした。(使ってはいたけれど、クレーとに入れなくてもお留守番などダコタとできていたから) 車の中で使うというのがメインでした。

ここにきて、再度あらゆる場所でクレート使用を再開。

クレートに無理やり入れて、じっとしていろ・・・というものではなく、ここにいるときは、静かに待つということが仕事と

覚えてもらえます。クレートにいれば何かいいことが起きると

分かっているので、こんな風に自分からクレートに入ります。

こういったことを外の世界でできるようにすることが目標。

たくさんの犬や人に囲まれている中で静かにクレートで

待機できる犬。インパルスコントロールが大切な課題です。

アメリカでは、本日はイースターという大切な日です。

このイースターと共に本格的な春を感じるわけです。

うさぎや、ひよこのオーナメント。パステルカラーの商品が

お店に並びます。夫がイースター料理のハム料理を今日は作ってくれています。ラブラブ

 

さて、我家のボーダーコリー2匹は・・・

 

ダコタはイースターバニーに変装してくれました。

いつも優しくて穏やかなダコタ(12才)です。

 

一方デイジーは、本格的なアジリティープレーヤーとしての基礎訓練を開始中。

驚いたことなのですが、アジリティーの基礎訓練とK9フリースタイル(ドックダンス)の基礎訓練って、とても関連性があります。

デイジーは、生後2か月くらいからK9フリースタイルの訓練を開始しているので、こういった技術的なことはとても簡単にクリアできています。とりあえず・・・

 

基礎訓練って何?

こんなことをやります。ダコタがそばでいつも見守っています。

これはほんの一例です。

こんなふうに、いろいろな物にのっかりバランス感覚をきたえたり、

せまい箱などに、自分の体をピタリとあてはめる感覚を磨いていきます。

小さなお弁当箱なども使って、前足や後足をそこに乗せるような

訓練をします。

これは全てバランス感覚、空間意識、自分の足の位置を自分で感じるそして動かす意識などの向上を狙って毎日行う大切な基礎訓練です。

そうすることで、バーをたおさずに、ジャンプできたり、

平行棒なような障害物の上を歩けたり、トンネルの中で

自分の体をうまくコントロールする。無駄な動きもないから

怪我も防げるわけです。

また、とても簡単そうに見える訓練なのですが、

人間の手をめがけて走れるようい、ハンドラーの手を追いかけさせる練習もします。

 

こういった訓練をくりかえしていくと、

まるで磁石に吸い付くかのように、

箱や、台などを床に置くと、そこに無条件に自分の体を乗せ、

お座りをします。

また、手を犬の目の前に差し出すと、手にむかって顔をつきだす(

つまり手を追いかける動き)をするようになります。

この動きがアジリティードックにはとても大切だということです。

k9フリースタイルでもそうですよ〜。

基礎訓練はまだまだ続いていきます。(続きは次回に・・・)

 

多分、こんな繊細な訓練を行わなくても、

早く走ったり、障害物をジャンプしたり、トンネルをくぐることも

できる子もいるでしょう。。デイジーももちろん訓練前もこのようなことはできていました。

ただ、基礎訓練を取り入れている子は、

無駄な動きがありません。自分の気分で、ジャンプをやめたり

走るのをやめたりもしないでしょう。

自分の体を的確な位置にもっていき、ハンドラーの指示通りに

走るということが仕事になるため、意識がまったく違うのでしょう。

 

動きたいから動くという遊びが、アジリティーをやり抜くという

仕事になるのだろうと私は解釈することにしています。

 

そして何よりも、素晴らしい動きをする犬には素晴らしいハンドラーがついています。

犬は、人間の動きについていくわけですから、無駄のない動きをしているハンドラーのもとで走る犬は無駄な動きもなく、迷いもないのでタイムが早くなるとのことです。

 

大会で上位をおさめている犬とハンドラーは高いテクニックを持つ

信頼関係で結ばれたチームなわけです。

 

久しぶりのBLOGになります。

我家のボーダーコリー2匹は今日も元気。

ダコタ(12才)は最近、余計に利口な犬になってきた印象を受けます。シニアになって、社会性を自分で磨いている印象。

いつも何も悪い事をしないで我々の後をついてくることでしょう。

 

デイジー(1才4か月)は、体力と気力が以前よりつき、この運動神経がどこまで伸びるのかと、はなはだ疑問であります。観察していると、今まで教えてきたことに見合った自己判断ができる犬になってきているなあと感じることも多々です。

犬の自己判断・・・って何?ですよね。

例えば例をあげると、

庭に柔らかい土が目の前にあります。

犬の本能としては、そこを堀ほり・・・して穴をあける。

楽しいし、暇つぶしになるからです。

が、飼い主はそんなことをしてほしくない。そんな場面をみかけたら即座に修正をかけ、犬に掘るという行為はいけないと覚えてもらうわけです。

先週、庭でデイジーが私の花壇をじーっと見つめていました。

さあ、どんな自己判断をするのか?と観察していたら、前足で

2回ほど土を堀る。。。がすぐにストップして何か考えている様子。

そしてそのまま土を掘ることなく、家の中に戻ってきました。

犬の自己判断にやや感動しました。

 

さて、今日はデイジーのアジリティークラスの日です。

技術的な課題は、しっかりクリアできているので、この部分は

心配していません。

今、私が考えているデイジーへの課題は、

たくさんの犬や人間がいるときこそ、100%私に注目できる。

クレートの中で、静かに待てる(周囲がどんな状態であっても)

この2つができる犬は、冷静沈着なアジリティードックになれるし、

ストレスも受けません。

私にとっては、スピードや順位は実はどうでもよい。

どんな場面でもマナーの守れる落ち着いたアジリティードックになれることが最終的なゴールです。

こういった犬に育てられるか否かはすべて私にかかっているのでしょうが・・。

 

アジリティースポーツってとても、奥が深くて、いろいろ興味深いルールがあります。犬の行動学に基づいた競技でもあります。

またそのことは次回に・・・・

今日はデイジーの狂犬病と3種混合の予防接種の日でした。

過去には何も問題なく おとなしく注射を受けてくれたので、

今日もそのノリで、診察室へ。

 

なんだか本日はものすごい警戒オーラがデイジーにただよっている。

まあ無事狂犬病の注射はクリア。

が一つ目の注射で痛いということがわかり、そこから戦闘モードに。

注射なんか受けるか〜〜と暴れてしまい、結局三種混合は後日受けることになりました。

 

あーあ、デイジー笑い泣き

普段から繊細なのはわかっているけれど、まさかこんなことになるとは。

これで、動物病院がトラウマティックな場所になってしまったであろう。

一度覚えたことは2度と忘れない子なので、これは失敗です。

 

でもどうすれば、注射や、ちょっと不快が伴う診察を受け入れられ犬にすることができるのだろうか?こういうトレーニングをしたことがないのは、

こういうトレーニングを必要とする犬に遭遇したことがないからなのですが。

こんなことは言い訳になりません。一匹一匹違うのだから。

 

日本で育てていた犬も、動物病院はあまり好きでなかったけれど、観念して診察とか注射をしてもらっていました。

ダコタは、まったく問題なくむしろ喜んで、治療を受けます。それが注射とか痛いことであっても診察台で笑っているダコタ。これはこれでまたあっぱれである!

犬の個性を思い知る瞬間です。

 

快・不快に問わず。訪れる経験を

全身全霊で対面するデイジー。

いつもどんなときもパワーが全開で、

彼女の世界には妥協というものがないなあ・・・という感がします。

 

しかしながら、どんな時もデイジーの性格も含めて君が大好きという気持ちは伝えていこうと思う。

そして人間社会の中で生きるにあたり、不合理な行動は根気よく指導をし、

ストレスの少ない中で物事に対面できる手助けをデイジーためにしていきたい。

 

彼女の失敗は私の失敗なのであります。