毎日思うこと。

それは、、


相変わらず脳天気なのですが

自分はなんてラッキーなのだろう。

自分はなんて幸せなのだろう。

いろいろなことがある毎日なのですが、やっぱりこの2つでしょうか・・・


そのほとんどは「私の周りにいる人々が素晴らしい」

それだけです。

自分の能力は別として

周囲の人が運んできてくれる幸せに感謝です。


たまたま運が良いだけで、実力はあまりないのかもしれません。

このあたりは自分の努力で修正しないとやばい・・・です。

人脈に感謝。


昨日、ふと思った。


「これからどれくらい頻繁に日本にいけるのだろうか」

ということ。。


いつもいつも日本に行きたいと思っていても、

アメリカを離れることができない理由が積み重なって行ってしまいます。


私の夢。1ヵ月位日本で過ごしたい。。

と同時に 1ヵ月 アメリカを離れるのも不思議な感じだよなー

でもそんな体験がしたい。

英語やアメリカ文化と離れてみるのも楽しいのだろうな。。。


・・・とこんなこと書いているが

アメリカ文化を嫌いと思ったことはない。

(あまり物事を気にしない性格なため)


郷に入れば郷にしたがえで

その国のその文化の中での流れが

一番マッチしているため、その文化の中に入ってしまえば

とくに違和感や疑問も感じない鈍感な人間なのだ!!!私は。


そんな鈍感な私だが、

以前はとても苦手だったアメリカ的社交術があった。


あまりにもすごいビッグスマイル と

と親近感を表すためのハグ(女性・男性両方)


ある程度仲良くなると

性別を問わず、ハグなどをしお互いの心の距離を表す習慣が

アメリカにはある。


女子同士のハグってどうなのよ?と思ったが

こちらは以外と簡単にクリアーできた。

日本人の女友達とハグすることは少ないが

アメリカ人の女友達とは、ハグをしないと逆に気持ちが悪い。


男子とのハグは、最初の頃は面倒くさかった。

「自分のハニー以外の男子とのハグってあり?」とか思ったが

文化としてのハグには違和感がなかった。


といっても、アメリカ人の男とて、あまり面識のない異性には

いきなりハグなんてしない。

初対面とか、気心も知れていないのに男からハグしてくるのは

やはり少し変。マナーのある男は、当然そのあたりの空気はきちんと読みます。

(日本人の若い女の子。。このあたりのアメリカ男子のマナーはチェックしてみてね。)


こういう挨拶の文化って面白いなーと思います。

西洋と東洋の違いも感じます。


でも好きな人にはきちんと言葉で伝えた方が良いと思います。

アメリカ人は頻繁に

「アイラブユー」をよく使う。子供も大人も。

この言葉で表現する素晴らしさをこちらで学びました。


だから、私は日本の家族にも

このアメリカ式表現を用いてしまっております。

両親に「大好きよー」と電話のたびに言ってしまうし(本当だもん♪)

姉にも「お姉ちゃんのことすごい好きー」とも言うし。←「ハイハイ」と返答される

弟に言うと、「はい?頭いかれてるの○○ちゃん」とまともに相手にされないが・・・


そういえば、弟からお姉ちゃんって呼ばれたことないのよねー。

アメリカ人のきょうだいは、お姉ちゃん・お兄ちゃんという言葉を使わずに

きょうだいをファーストネームで呼び合う。

この部分だけはアメリカ式みたいだ・・・。


日曜日の朝になりました。

仕事がオフの日はゆっくりコーヒーを飲みながら

ニュースを見るのが楽しい。


今朝のニュースに仰天しました。

カリフォルニアで、同性婚が再び認められました。

テレビにはサンフランシスコで結婚したという女性カップルが

幸せそうにKISSしている映像が流れていました。


そもそも結婚ってなんなのだろう・・・

このことを真剣に考えた時に、異性婚・同性婚に対する正しい方向性が

できるのかなあ?


意見を言えば、当然賛成派と反対派に囲まれる。

争いに発展する事もある。

だから、和を重んじる日本では過激な意見を言う人も少ないのだろう・・・


しかし

意見を持たぬことは罪に該当する。私はこのことをアメリカに来てから強く感じるようになった。


意見をぶつけあうことは、自分の持たぬ考えに出会い、

そこから正しい方向を見つける、または物事を修正する

そのためにとても大切なこと。


で、私の意見は・・・・

結婚とは

人が倫理的に社会システムに加担していくための1つの手段。

合法的に家族になる・・・そんなことでしょうか?

経済効果をうみやすい。

子孫を残しやすい。

モラルを守ることで社会を整える。

どの国だってこういうことを前提に結婚というシステムがあるわけだ。

別に人は結婚しなくても生きていける。

選択はいろいろあってよい。

こんな自由な世の中に結婚というシステムがあるのは

やはり利便性があるから。ただそれだけ。(と私は思う。)


どんな形であれ、愛を育むということはこれは個人的なことで

法的にどうのこうの・・・ということではない。


日本とアメリカの婚姻制度しか知らないが

改めて考えてみると、

結婚制度の読むと眠くなるような文章の中に

「愛する二人が愛を育む。」なんてラブリーな言葉は述べられていない。

ここが重要。


愛する二人は、勝手に2人で愛し合えばよい。

批判をうける理由も、社会的に迫害される理由もない。

愛する二人は、好きなように時間を刻めばよい。


ただ、倫理的なのか・・・この部分で法的に認められるか否かの

道が分かれるのだろう。

法律的に認められないということは差別なのか?この部分は私は分からないが。


愛するものと共に過ごす方法はたくさんある。

異性婚・同性婚・同棲・事実婚

この中で法的に認めやすいのはやはり「異性婚」だよなあ。。

最初に書いた便宜的なルールに合っているから。


世間の人はどう思っているのだろう?

家族と今日はそのことを話してみたい。



アメリカにいるから当たり前だである。

生活全般がすべてアメリカンである。

毎日アメリカにいてアメリカ人と接していて、

アメリカ生活に大きな障害がなくなっても

もう1歩越える何かがいつもある。


外国に混ざると言うのは、

こんなことの繰り返しなのだろう。


普段の流れの中で生きていればとても楽だ。

毎日同じ人に出会い、同じ流れで1日がすぎる。

接する人も気心のしれたひとばかり。


しかしこの流れから一歩踏み出し

自分がためさめる場・・・みたいな所にいくと

そこに本当のアメリカがあったりする。


例えば、自分が通っている大学。

授業の8割は生徒のディベートやグループディスカッション。

先生はどんな時も

「君はどんな考え?」と聞いてくる。

生徒主体の授業がアメリカの学校の特徴のようだ。


これが本当のアメリカなのだろう・・・と思う。

熱い議論。

意見のもてない人はどんどんおいていかれる。

ものすごい速さの英語についてくのはやはり大変だ。


自分の意見も言わないと

どんどん相手にされなくなるので

意見を述べなければならない。

こうやってずっと英語と戦っていくのだろうか・・・


言葉とは魔法ですね。

ほんとにそう思います。


これがアメリカなんだよなあと思う瞬間。


英語を学びたい人は

自分の意見をしっかり持つ訓練もした方がよい。

この訓練ができていないと

オーラのないコミニケーターになってしまうからです。

またまたかなりひさしぶり~~


こちらも暦のうえで夏になりました。

アメリカは6月半ばから子供たちが夏休みに入ります。

学校という学校はお休みになり、新しい年度の9月まで

ながーい夏休みになるわけです。日本の4月が9月に該当する。


私の職場は、カテゴリー上は学校ですが、

こういう長いお休みはありません。

というか、、、、夏休みになって行き場を失った子供たちが

流れてくるので(笑)

いきなり平均年齢があがるし、

いきなりティーンエイジャーがいるし、

全体的なSTUDENT数は少なくなるも

休みがない。。

だから夏になっても夏という感じがしない。

でもこういうやりがいのある毎日を心から愛している。

自分は幸せだなとよく感じる。


が、

この時期のもうひとつ特徴的なこととして

日本人の日本への大移動の時期にもなるわけです。(里帰り)

あの人も

この人も

みんな日本へ里帰りをします。


いいなーーーー(ノ_-。)

オイラも連れて行ってくれーー


で、この夏私はなにをしますかというと、

諸事情で2回連続ドロップアウトした

大学に戻りました。この夏はお勉強をいたします。ヽ(`Д´)ノ


大学に戻ると、毎日英文レポート尽くしの毎日になる。

ああ、どんどんこの場所に溶けていきそうだ・・・・・


日本の家族にも、今度はいつ日本にくるの?と言われる。

ありがとう。。。待っていてくれる人がいると思うだけで幸せだ。


お母さん、私は諸事情でしばしこの場所に埋没しますわ。

一体、いつ太平洋上をみなさんのように

フライトできるのだろうか・・・。がんばるぜ。


日本に行きたいけれど

ふとアメリカの自分の景色を見ると

ここにはやはり、大切な人・大切なもの・大切な自分の居場所・仕事がある。

もう手放せないものがたくさんある。


10時間も飛行機で行けば故郷がある。

それほど遠い所ではない。

故郷があるから、アメリカで頑張れる。

アメリカがあるから、故郷が輝く。


私にはアメリカも日本も故郷なんだ~(`∀´)

最近 自分と日本との間にものすごーい物理的距離を感じている。

生活全般がアメリカンな物と者に囲まれすぎているためか?

アメリカで働き、そこでうまく同化をしていくことでアメリカ的なやり方に慣れてしまったためか?

ここでの日常が私の「普通」になったからか?


しかし自分のアイディンティティーはとても大切にしている。



とくに男性に関しては、アメリカ人と日本人って本当に違う。

どちらが良くてどちらが悪いということではない。

日本人の男性陣はとても頭がいい。慎重で空気をとてもよく。

素晴らしき武士道である。

が、そうなんです。。。単細胞ストレートな私は彼らの心理が読めなくて

逆に「空気よもうぜ~」とからかわれます。

けしてアメリカ人がお馬鹿という意味ではないです!


もともと2枚舌を使うのがとても苦手だった私にとって、

本音と建前という文化がうすーいアメリカ的なやり方は

本当に分かりやすい。

迷宮入りしないですむので、私のような単細胞ストレートを得意と

する者にはやりやすい。


すごい競争社会であることは否めない。

でもこれはストレスにはならない。

なぜなら実力のある者が上へ上へとあがっていけることは

フェアーであり、そこに裏も表もないから誰もが・・・たとえくやしくても

上へと上がっていくものを賞賛する空気がある。


姉に電話をする度に言われる。。

「日本のことはまかせなさい。あなたはアメリカにうずもれるつもりでやることが

幸せにつながるんじゃないの?」

リアリティーのある言葉じゃのお・・・・お姉ちゃん。


アメリカはたくさんの人種が混ざり合い、それぞれの色を尊重するかのように、他者に過剰に介入もしない。

本当のことだけが常にピックアップされそこに人が集まってくる場面が多い。

もしこんなやり方を自分が日本でしたら、私はどんなふうに周囲から評価されるのであろう?

しかし、国が変わっても使える人物はどこででも使えるという現実もある。

もしかして、日本社会の中でもアメリカ式やり方をしたい人もいっぱいいるのだろうか?

などいろいろ考える。


そしてはるか彼方の日本を思うとき、渡米前の自分と今の自分はやや異なっている事に気がつく。


母は言う

「仕事とはどこででもできる。アメリカで鍛え抜かれてこそ日本でもウェルカムになるのかもね。」と。

要は、アメリカで使えないなら、日本でもだめだよ・・・・という母なりの厳しい意見なのだろう。


父も言う

「アメリカで金持ちになれ。松井とイチローはすげえなあ。」

ぐわーとても分かりやすいわ。てっかスーパーヒーローと私をいっしょにしないでおくれ。

そうなんです。。。お父さん!私もあなたのようにお金が大好きなのである。この父にしてこの娘あり。


私を甘えさせない家族からの意見はとてもありがたい。

娘を海外へ送り出す時に両親は両方の言葉を言った。

「すぐに逃げ帰ってくるな」

「いつでも戻ってこい」


でも私は知っていた 前者の「すぐに逃げ帰ってくるな」が親の本音であることを。

まあ、幸いにも日本に戻りたい!と思ったことが皆無である。

私はとても幸せに過ごしているし、大きな不満もない。逃げ帰る・・・とは無縁の世界で毎日過ごしている。

HAPPYなのである。


日本との距離をどう保つか・・・これも自分しだいなのかもしれないなあ。