まず最初に
地球ゴージャス 儚き光のラプソディ
大阪初日🎊 おめでとうございます
きっと盛り上がったのでしょうね👏

あと9日 無事に完走できますように🙏

今日は 碁盤斬りのことを書きますね

❶シネマサロン

YouTube動画です

竹内氏が疑問の発言をすると 「ちゃんと映画の中でその場面はあったよ」と酒匂氏がツッコミ 正してくれる
そんな場面が何回かありました
竹内さまちゃんとみてたー?(笑)

推しの君のことを褒めてもらいたかった私としては……触れてもらえなかったことがサビシク コメントに書いてしまいました 
「もう少し触れればよかったですね 中川大志さんは素晴らしかったです」というお返事が事務局から?ありましたてへぺろ
だって…いつも褒めてくれていたお2人だもん
砕け散るもファニバニも映画はおいといても
中川大志の演技は認めてくださっていたから
だから余計残念……弥吉のことは触れてたけどね

ちょっと 脇道にそれます

2021年上半期の優秀男優賞にも選んでいただいてる (お2人の選出のものだけどね)

自分のブログを探してきました
https://ameblo.jp/69207080/entry-12699506580.html


ブログの中から……
FUNNYBUNNY🐰砕け散るところを見せてあげる……🛸犬部𓃡

なんと 一緒に名前が挙がったのが
アンメット出演で話題の若葉竜也さん
杉咲花さんとも4度目の共演 恋人同志……で時の人じゃないですか!当時知らなかったです

話がそれるのでここまで……

こちらで選出についてお話しています
抜き出したけど50分ほどあるかな?長いです
https://youtu.be/DeBXkbr0xb0?si=6WfHNWkZ2_qAp-M9


一応載せとこ🛸

こちらも🐰

❷落語 柳田格之進

この前 ふと図書館に立ち寄り
ゆっくり館内を見ていたのですが
CDコーナーに落語のCDがありまして……
柳田格之進💿も見つけました
まさか そこにあるとは思わずビックリ

2枚あったので 借りてきました

①古今亭志ん朝さん
とても聞きやすく わかりやすかった
萬屋での五十両紛失事件のことだけで
柴田兵庫の仇討ちはない
当然弥吉は出てきません

②三遊亭圓楽さん
徳次郎が結構たくさん出てきて
落語仕立てなのか……笑いを誘うやりとりが多い
首を取られる覚悟で 前の晩念入りに洗うトコとか
こちらも柴田兵庫は全くなし

他にもたくさんの落語家さんの演目になっているようですが 談志さんは扱わなかったとニュースのタイトルでみました……(ニュースは読んでいないです)

そうそう 当然弥吉はでてこないので
どちらの話も徳兵衛がお絹と夫婦になりますが
音尾琢真さんと清原果耶さん?と思うと笑

㊟映画では
徳兵衛⇒徳兵衛と弥吉の2人の人物なのは
もちろんわかっています😛

❸双葉社インタビュー

 全4回の4回め

(あれ……まだ出していないのあるなぁ…
1回目と2回目投稿してない気がする
3回目はまだ保存中)

https://futabasha-change.com/articles/-/797?page=1


川島ゆうこさん撮影のどの角度から見ても目福(眼福とあうことでいいかな?)という画像も合間に載せさせていただきます


インタビューは抜き出しまとめさせていただきます

原文は上を開いてご覧くださいませ

鎌倉殿の13人では勇ましい武士の役だったけど
この映画では商人
手代である弥吉は主人の源兵衛 番頭の徳次郎に逆らうことは許されない一方 弥吉には弥吉なりの想いと正義を持っている
武士の子だもんね……おねがい
弥吉の主人・源兵衛役は 國村隼さん
共演経験もあり 尊敬してやまない國村さんとは一緒のシーンが多く圧倒的な安心感があったという

「上司ではあるけれど どこか父親のようでもあり 役としても 僕個人としても頼れる存在でした……國村さんが好きすぎて 毎日現場でお会いできて嬉しかったです(笑)」
私 これを読んで嬉しかった
どこかで言ってたかも?たけど初耳でした
詳しくは後ほど

空き時間にはふたりで会話を交わすことも多く 大ベテランである國村さんのお話を聞けたことは 貴重な経験になったという

「特に 海外での現場でのお仕事の話をたくさんお聞きしました これまでご一緒された海外作品の監督のエピソード海外の俳優さん方の役へのアプローチの仕方などのお話が本当におもしろくて ずっと聞き入っていました」
「僕が演じる弥吉は つい口から出てしまった言葉によって物事がどんどん悪いほうへ向かってしまい 草彅さんが演じる格之進 國村さんが演じる源兵衛との関係がこじれていく 
でも いつの時代にも どんな場所でもそういうことってあると思うんです」
江戸時代が舞台背景だけど
今の世でも起こること
自分にも起こりうることだという感覚で
演じたのではないかなぁ…と想像します
こちらは筆者さんのお言葉 原文のまま

長く愛されてきた作品には、愛されてきた理由がある。長く演じてきた俳優には、経験という財産がある。これから年齢を重ねて、「中川大志」という俳優がどんな風に成長していくのか楽しみだ。


嬉しいお言葉をいただきましたね
大志くんのこれからに注目している人は
たくさんいるでしょうねニコニコ

❹最後に
國村隼さんのことがインタビューに出てきて
とても嬉しかったです
でも 正直に言いますと 私このインタビューを読んだのは昨日なんです
いつか書こうと保存して そのままでした

鎌倉殿の13人での絡みはたしかワンシーン

大庭景親を演じた國村隼さん
頼朝の命で上総介に討ち取られたんでしたっけ
首がぶら下がっていた様子は忘れられない
のちのち重忠の首もさらされるの??
すごくドキドキした
三浦義明を討つよう命じられる重忠
自分の祖父……(母方の父親)そんなことしたくないに決まってるよね……
でも武士は 大将の命じたことに従うのが定め
喜んで……と答えた重忠の胸中は……
のちのち 和田義盛・三浦義村(彼らにとっても祖父)にも根に持たれるし……義村の父義澄(佐藤B作さん)は優しかったけど
大庭景親から離れ 源頼朝に帰順して大丈夫?とハラハラしたけど 小四郎義時が歓迎してくれて頼朝も喜んでくれてよかったなぁ……
もちろん重忠の偉大さの片鱗を知り 味方につけたかったのだろうけど……

あ……❹はさらっと短くしようとしたのに
つい……長くなっちゃった 重忠のことだから熱くなっちゃう……

もちろん國村隼さんのことは
慕って尊敬しているとは思ったけど
大志くんの言葉が聞けて よかったです

落語をきいたり インタビューを読んだら
また 観に行くのが楽しみになりました

🙇‍♀


最新ニュース 海外でも上映が続きます

追加
10:50 王様のブランチ ランキング第6位
リハビリから帰り 自宅に着いたトコです
詳しくはまた後日……