胃腸炎のなごりでウダウダな私は一つの歌詞の内容に気づいてブッ飛ぶ。
『夢中さ君に』
Culip(チューリップ)とゆうグループの昔の曲。
もう解散してしまったけど
サボテンの花⇒「♪ほんの〜小さな〜出来事に〜♪♪」ってあの曲…のグループ┗|∵|┓
皆ご存知なのでしょうか。
母さん世代の曲で
小さい頃から車で20年近く聴いてきたけど
テンポよいノリで気づきづらい+歌詞あまり聴いてなかったせい
おかしいと思ったフレーズその1。↓
♪君の素敵な胸のふくらみが
揺れ動くだけで 僕は狂いそう♪
ちょっとコレ色々と引っ掛かるんですけど。
小さい頃も「コレいいのかなあ」なんて内心ドキマギしたものだけど、急に気になり聴く事に。
最初の歌詞内容は、
『大学でいつも真っ赤な車で登校し、すまして通り過ぎる素敵なあの娘(あのこ)がいる』
で
♪一日だけでも君に会えないと
眠れない夜が僕をいじめるのさ〜♪
何か喜んでる様にも聞こえる。
あ〜でもいそうだよ本当こうゆう男
ウンウンと頷きお菓子をほおばる。
私の大好きなスナックコンポタ。
「胃腸炎なのに…?」って言わないで下さい。
てゆうかここまではまだわかる気もするの。
少しずつおかしい事に気づいてほしい
♪今度僕の部屋へおいでよ
〜…きっと君を楽しませるから…〜
どうやって—————
(д`??!!!!!!!!!!!
聴く限りアンタとあの娘はまだ会話すらない赤の他人でしょう!
私は頭を抱えてのたうち回る。
コンポタ散らばる。
冷静になればたかが曲の歌詞で しかも何十年も昔のなのに。
女の子の身が気掛かりでたまらない。
女の子はツンて感じだし、のこのこ行くとも思えないが
「ぼっ…ぼぼぼぼ………ぼくの部屋へ来ませんか…………っ…」
とぐじゃぐじゃに頑張る男の姿が思い浮かぶ。
告白.電話など基本プロセスを飛び越えた大胆な誘い。
とゆうかまずお互い名を知る段階すら取ってない。
散らばったコンポタを踏み潰さない様そ〜〜っと歩き、
階段を一気にドタドタ駆け降り母に尋ねる。
「えっ何昔の人っていきなり告白から始めちゃうの?!!!」
ハァ?と全く話が通じずもうイイやと諦め部屋に戻る。
やたら取り乱してしまったが とりあえず先へ。
♪神様がきっと きっと間違えて
天使の君を地上に降ろしたんだね♪
ぶぇ〜ッ
私はひっくり返った。
なんじゃこりゃーーーー
一瞬パニくり意識が飛ぶ
〜●もし告白で男の人に言われたらシュミレーション●〜
「サキ…きっと君は間違って地上に降りて来てしまった天使なんだね」
どわわわわ
こーゆータイプの男が妄想全開で欲望を膨らませ
現実を乗り越えちゃうんだ………
妙になるほどねと納得。
コンポタをモソモソとひとつひとつ拾い集める。
天使がこんな事するだろーか。
♪君の素敵な胸のふくらみが
揺れ動くだけで
僕は狂いそう~~♪
コレが何度聞いてもヤらしい例のフレーズ
変態だよ。
それで狂うなら体育祭とか出禁でしょう。
汗で透けた下着
水着姿
彼は死んでしまうかも。
コイツ普通に学校に通わせといて大丈夫か…
何かどんどん間違ってきてる気がする
犯罪者の一歩手前の人間なのでは。
「ごめんなさい」
と告白を断っても絶対
「嬉しいよ…サキ、これからふたりで歩んで行こう」
と話を勝手に進めるんだ。
恋の一方通行
ゴクリ…と近くにあったペットボトルを開けて一口飲み込む。
三ツ矢サイダー……コンポタに合わない…
そして止まらない彼はついにこんな考えにたどり着く。
♪僕の話を聞いてくれるかい♪
おわーと思う半面聞きたくてたまらない。
しかもコレって女の子に直で問い掛けてるではなく、自問自答らしい所がまたうける
♪大きな地震が起きた時のために
二人乗りの気球を作ろう。
〜二人だけの知らない国へ〜♪
も〜〜私は個人的にツボにハマり、腹をよじって部屋で一人止まらない大爆笑だった。
ヒヒヒと笑いながら食べるため口からボロボロこぼれ落ちる。
手作りの気球。て
もし仮に彼女が天使なら、地震が来たら自分の羽でさっさと飛び立つでしょう。
本当に本当にこの男は想う方向が人と違う。
だって自分で言っちゃってるよ
♪夢中さ夢中さ夢中さ君に〜♪♪
(♪本当に夢中さ〜〜♪)←コーラス
これまたコーラス部分の溢れる想いがたまらん。
これ以降の歌詞によると女の子はこの男の初恋っぽい。
大学生で初恋…!
また新たな一つのネタに笑いがカムバック。
大学で初恋、まぁ、あるでしょう
でも上手く言えないけど
歌詞.思い込みの激しさ、色々照らし合わせるとこの男の人間性やら何やらわかる気がする。
コレを聞いてると本当にストーカー、揚げ句殺してしまう男の存在が何となくわかる。
財津和夫にだいぶ学んだ。
興味出た方聴いてみては?
何かずいぶん一人で楽しんでしまった。
お菓子も綺麗に食べ終わり、名残惜しく袋を細く折りちょうちょ型にキチンと結ぶ。
でも
「この曲よくわかるぜ〜!」
って男の人。
近寄らないで下さい。