就労規則に則って、
先月下旬に退職を伝えましたが、
つい先日、
非常勤(看護助手)と肩書が印刷された退職願を
記載するよう渡されました
後に残る書類は重要ですし、
言った・言わない
書いてある・書いてないで、
昔もめたことがあったので、
口頭で退職を伝えた先月の日付で書きました。
理由は「一身上の都合」ではいけないとのことでした
ざっくりバカ正直に言えば
「名前や規模や掲げている理念などの割に
具体的行動レベルが低くて、
それで自分の気分や体調が維持出来なくなるし
患者さんご家族へのよりよい看護のために
頑張ってみようと思える価値が
関係したスタッフからどうしても見い出せないし、
結果、自分の時間がもったいないから~」
もちろん、例えば分野とか科とか違えば、
私なんかなんかよりずっとずっと
あらゆる面で優秀で
プロのしての優しさある方々は
院内にいらっしゃるのだろうとは思っています。
医師においても、人格的にも素晴らしい方々は
きっとこの院内にも存在するのだろうなとは思いますが、
そういう方々とは何だか繋がりません。
あ、眼科には人柄も素敵な女医さんいました
MSWさんとお話してみたいと声をかけてみましたが、
結果的にスルーでした
骨髄移植も頑張っているらしいですが、
標準治療は出来ても
医師の言動(人柄)に疑問があったりするし、
ケアサポート面が充実していないから、
申し訳ないけれど
患者さんご家族お気の毒だなと思います。
それでも、
昨年4月から外来は初めてという師長さんになって、
全体的な様々なボトムアップの必要性は実感されて、
頑張っていらっしゃる様子が伺えます
…私には待っていられませんが
がん専門病院では無いので順番待ちかもしれませんが、
これからのなるべくスピーディーな
充実の変化を願っています