国立がんセンター中央病院の野澤先生の
アピアランス(外見のケア)のご講義を、
看護師として拝聴出来ました
看護師として拝聴出来ました
サバイバーとしては数回お聴きしていますが、
念願の看護師として臨むことが叶い、
喜びひとしお、
夢の達成感を得ております
念願の看護師として臨むことが叶い、
喜びひとしお、
夢の達成感を得ております
治療,ベースケア各種そのものが、
「医療者の日常的ゴール」になってしまっている
と実感のこの数か月…
野澤先生のお話がより多くの方々に届き、
「医療者の日常的ゴール」になってしまっている
と実感のこの数か月…
野澤先生のお話がより多くの方々に届き、
個々の患者さんの日常に沿った
ケア・サポートの実践につながる言葉がけや、
レッテル貼りでは無い「アセスメント+プランの反復」に
展開されますよう願ってやみません。
ケア・サポートの実践につながる言葉がけや、
レッテル貼りでは無い「アセスメント+プランの反復」に
展開されますよう願ってやみません。
当院にアピアランスセンターを作らなくたって、
展開できることは多いはずです…。
展開できることは多いはずです…。
まずは関心を高めて、
連携~チーム作り、
もっともっと大切にしませんか…と言いたい
連携~チーム作り、
もっともっと大切にしませんか…と言いたい
それが患者さん,ご家族にとって
温かいものになるはずだと思っています
温かいものになるはずだと思っています
それが患者さん,ご家族のQOLを高めるという
本来の目的が果たせる
大切な確実な一歩だと思っています。
野澤先生ありがとうございます
本来の目的が果たせる
大切な確実な一歩だと思っています。
野澤先生ありがとうございます
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