障害年金受給を果たした同志 (私より経過が良い) へのメールの一部です↓
主治医にメールを送りました。
私がどうすれば診断書を書いてもらえるのか、
と投げかけました。
応じないなら、
行政への働きかけ(行政から主治医への指導)
を考えなければならないと伝えました。
相談した社労士さんと知人から頂いた資料(HP)をお知らせしました。
また愚痴になりますが、
主治医がご自身の無知を改めるには丁度いいチャンス
と思って欲しいです。
私だから、誤りと知っても見守っていられる訳で、
もっと「強い」方からの指摘だったら、
とっくに名前を出されて大問題にされているかもしれません。
今改めれば、
今後の患者さんにも、主治医自身にも、
大きなメリットになるはずです。
最後の最後に頭を下げるのは私ではなく、
主治医のはずと信じています。
(自分でもコワイわ~)
正しいことを貫けば、正しい方向に向かうように神様がしてくれると信じていたい。
病気の世界くらい そうあって欲しい。