文字通り、今が旬?の小栗くん主演の パンクオペラ
「時計じかけのオレンジ」 を観た。
友人<て>ちゃんといつも有難う
原作は名作と言われている。
「A Clockwork Orange」
1962年 イギリスのアンソニー・バージェス氏による小説。
1971年 スタンリー・キューブリック監督にて映画化。1972年日本上映。(Wikipedia 参考)
下調べして行かなかったので、過激な内容に圧倒されてしまった。
その時代に、原作や映画では、どの様に描かれているのか興味が湧いた。
私は、性善説とか性悪説とか考えさせられた。
パンクオペラではなくストレートで観たいと思ったが、それは大変難しい作品だろうと思った。
(大)舞台俳優の難しさを改めて感じた。