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月に日に異に

空の下の毎日

昨日、2月14日は言わずと知れたバレンタインデーでしたね。
夜に母親と電話をしてたんだけど、
「今年は家人にチョコ手作りしたよ。超簡単なのテヘペロ」と言ったら、
「私なんか今年も何万も使ったよ!でもこういうの大事だから」と、もはや義理チョコっていうか賄賂だなそれっていう話をされる。 なんだかなぁ(^_^;)

この日は我が家では曾祖母の命日で、毎年必ず筍とこんにゃくと厚揚げの煮物を作る。
ひいばあちゃんの好物だったらしい。
私の生まれる一年前に亡くなったけど、母が毎年忘れずに作っててこうして繋がってる感じ、いいなと思う。


そして今日知ったんだけど、シーナさんの命日も2月14日だったんだねえ。
亡くなった事は、当時知って凄いびっくりしてたけど(病気されてることは全然知らなくて)、そうかあ。この日だったんだあと思って。


大学生の時にテレビで見た「YOU REALLY GOT ME」のカバーやってるシーナさんがすんごいカッコ良くて一時期ハマってました(〃∇〃)
いや、中高とアングラなの聴いてたから^^:、正直シーナ&ザ・ロケッツはストレートすぎて曲はあんまり受け入れなかったんだけどさ。

シーナさんの声と佇まい。
それに、ギターの鮎川さんとのロックな夫婦愛に憧れたんだよなぁー(*'-'*)
二人ともミュージシャンとしても夫婦としても心からリスペクトしあってるのが、いつ見てもぐいぐい伝わって。

私も家人と一時期二人でちょっとやってたからさ、この感じはね、ほんっっっっとーにリスペクトしてないと出ませんよ!と思ったよ!(笑)
うちらはダメだったなあ~ お互い張り合っちゃうの。なんでそれが出来ない!とかなっちゃって(^_^;)



追悼の気持ちで久々に動画を見てた。なつかしい~
その中でもまさに今(私にとってね)旬な曲です(笑)

 
これもね、ちょっとストレートすぎて、捻くれた音楽ばっか聞いてるこちとらにはちょいと気恥ずかしいのだけど^^:
しかも歌詞が阿久悠さんなのね!初めて知ったー!

産まれてくる子供への、子供の生きていく未来のこの世の中への、
希望にあふれた強い歌です。


♪この子が二十歳になる頃には この世はきっとよくなってる♪
♪ロックで笑う お前をみてると 勇気がいつも わいてくるから♪




私、産むのやっぱまだ怖いのね。
いや、出産の恐怖とか不安じゃなくて。
望んでつくったのに今更だけど。
いや、「できた」のじゃなくて「つくった」のだからこそ。
責任は重くて。

私自身が『この世は辛いこと、苦しいこと、醜いものが沢山あって、それでも生きていかざるを得ない』って、悲観的なんだよね。
そんなこの世の中に、こいつを産み出すなんてエゴだったんだろうか。
誰か道連れを作って、自分が楽になる為のエゴ。
エゴでこの子をこんな怖い世界に送り込むなんて・・・・・・・


またまた重く考えすぎてる(^_^;)
いかんいかん、なあ。


小さいころから何度も力をくれたロックの神様!
私に勇気をください。
シーナさんみたいに家族を愛してロックを信じて、いつまでもピュアでストレートに。
ロックの好きなベイビー抱いて、可愛くこう言ってあげられるように。


「ごらん  世界は美しい!!」
でーけーたー!


ちまちまと縫っております。ミシンが無いので手縫いです。
抱っこひもカバーとー、スタイとー、短肌着!
お気に入りの手拭いとタオルで縫っていったら、どうもベビー用品に似つかわしくない渋い柄になってしまったが滝汗

ゆっくりとした日々の中で、お仕事頑張ってる家人の帰りを待ちながら、そしてお腹の赤ちゃんを思いながら、一針一針愛情を込めて縫っています。
早く顔が見たいなあハート
母親になる幸せってこういうことなのカナ・・・・照れ



・・・・・・とかって思いながら作るもんだと思ってたよ!こういうの!!!
なんだこの言いしれない強迫観念は!?
なんでこんなに追い詰められながら縫っているんだ、俺というあれは!
もう、一針一針「早く縫い上げないとっ(;´Д`」、出来上がっても「あ~もうこれだけじゃ足りない!まだまだ作らねば(´;ω;`)ウゥゥ」っていう。
何にこんなに追い立てられるのかもう自分でも分からなくて、すっかり疲弊しています。

しかも、こうして出来上がったモノを写真撮ってブログにアップしてるけど、「こんなダサい仕上がりになっちゃって・・・なんて自分はセンスが無いんだろう・・」と、シュンショボーンとなってます(笑)
ただ、慣れない裁縫で作られたモノ達が、作成者本人からそんな風に思われて、更にいざ本番の時に「こんなモノ着せられる赤子が可哀想」とか思い始めて日の目を浴びない不運をこうむる可能性もあるので、一応記念として載せてみました(笑)。


日々ね、おかしいんだ。

例えば部屋の片づけ、断捨離をしてても、「まだまだこれじゃ、赤子が来たらモノが更に増えてパニックになる(´;ω;`)ウゥゥ」って今パニックに陥ってて
家人にこれやっといて的なお願いをしてもすぐに手を付けなくて「こんな調子じゃ頼れないから、一人の育児でパニックになる(´;ω;`)ウゥゥ」って今パニックに陥ってて
妊娠中の今のうちにやるべきことを片っ端から調べつくして、(ネットだったり赤ちゃん雑誌を図書館で何冊も借りたり)片っ端からやってみて何度も同じことやってみても「まだまだ何も出来てない、これじゃ産後パニックになる(´;ω;`)ウゥゥ」って今パニックに陥ってる。

若いころ、芥川龍之介言うところの「将来の漠然とした不安」に纏わりつかれて、冷や汗の凍るような毎日を何年も過ごしていたけれど、今は「将来の明確な不安」に苛まれています(笑)。
出産が怖いとかじゃないんだ。
赤子が出てきたらホント、不安で不安でたまらなくて、もうこのままずっとお腹の中にいてくれ頼む(´;ω;`)ウゥゥって今略


これ、もうあれだ。然るに、
これから自分だけを頼りに生きるしかない生命体を抱えることの自信の無さ なんだと思う。
あと、元々の強迫観念にとらわれやすい性格かなあ・・
『これをこうしなければならない、どこかが少しでも失敗したら全て終わりだ』っていう感覚が小さい時からあって、長じるにつれイー加減にはなってきてるんだけど、たまに顔を出すんだ。

ライブのイベントを企画した時と結婚式・披露宴の準備の時がこんな感じだったなあ^^:
別に育児はその日だけの大々イベントじゃないんだから、同じ感覚なわけないんだけどな。
自分だけじゃなくて、むしろ他の大事な人達が最高の気持ちで過ごせるようにって思ってのプレッシャーという点では同じかもしれない。

うーん。

だめだ。

これもホルモンのせいと思うべきか。ブルー、そしてまたブルー。


そういえばもう2月。
1月は誕生日でした(ということは断酒も丸2年だね)。
子供が生まれる歳に介護保険を払い始めるという、人生の縮図を体現します。
不惑にして、惑いっぱなし。
がっつり高年出産になるけど、結局私はこの年だから子供が出来たのかなと思う。
自分を立て直して、やっとスタートラインです。
家人が今年もプレゼントしてくれたお花。
誕生日はスタジオがあるからって、前日にくれたから不意を突かれてびっくり(゚д゚)!
ちゃんと覚えててくれて有難う。

でもね、妊娠してからというもの、「家人好き好き期」と「家人イヤイヤ期」が交互に来てて、今ちょうどイヤ期なんだよね(笑)
家人のちょっとした言葉とか行動で泣くほど腹立たしいんだよねー。
もう、40にして惑いっぱなし^^:
 

幼少期から特撮ヒーローの戦隊モノが妙~に好きで、

デンジマンからゴーグルファイブにかけては成りきって夢にまで見るほどではあったけど一時期、日曜朝の戦隊モノにドはまりしてた時がありましてね。

 

もう10年くらい前です。

あの名作、特捜戦隊デカレンジャーにハマってしまって、もうそれはそれは

デカを見るために一週間を過ごし、ビデオ(VHSですよ)を撮って毎日見直し、東映ヒーローMAXは熟読、変身ポーズを一人こっそり練習、土曜ライブで朝まで呑んでも翌日7時にはテレビの前に鎮座、後楽園も映画も勿論行ったしフィギュアもけっこう集めたなぁー。子供用の制服とかベルトとか何とかして大人が身に着けられないものかと悔しがり、当時の年賀状にデカスワンを直筆で描いて友人たちに送り付け(ってことはあの年も酉年か!12年前だ!)挙句同人誌まで手を出して(赤×青です)

・・・あ~止まらない!!

ああ青春の日々でした・・・・うんうん(*-ω-)

 

 

って、なんでこんな事を今思い出してるかというと

この三日間くらいなんだかもの凄いマタニティブルーに陥っとりました^^:

 

初期から安定期にかけては、とにかく無事に生き延びてくれてるか毎日不安で不安で気が狂いそうで狂ってたけど、胎動を感じてからは若干浮き沈みはありつつも、結構のほほんと暮らせてたはずなんだけどなぁ。

 

些細な事なんだ。

そしてホルモンのせいなんだ。

太陽が眩しいせいなんだ!!!

 

『イライラしてんなぁ・・自分』ってちゃんと自覚してて、それをうまく逃すようにはしてたつもりなんだけど溜まってたんだね。

今日は突然、全てがもう嫌になって気持ちに釘が刺さってるのが抜けなくて、どんな気分転換も効かない。気分転換の方法も思いつかない。どれもやる気が起きない。

気持ちが不安定になるのは赤ちゃんに一番悪い、んなこと分かってるよ!

ああどうせ、私がストレス持ちなせいで逆子だよ!!

直ったり逆になったり健診の度にクルックル落ち着きませんよ!

 

家人にぶつけても、ホルモンのせいなんだって分かってるし、完全合理主義なヒトなんで正論でバシー返してくるし(笑)。

自分のせいでストレスかかってるって思わないのだろうか?

 

 

・・・・久々に一日の気持ちのジェットコースターに疲れて、とりあえずお腹あっためようと思って風呂入ったら『なんで嫌な気持ちの時ってブルーって言うのかなー』とふと思ったわけで。

色としてのブルーって、青って、私には良いイメージだからどうしてかなと。

ちょっと引いてみたらこうだそうです↓

 

 

       「BLUE」

英語で憂鬱、抑うつ、気分が晴れないの意味。

昔黒人が奴隷として働かせられていた頃に、雨が降れば休めるけど晴れていたら過酷な労働をさせられていました。その為、晴れている時は憂鬱な気分になる事から晴れ(青い空)→憂鬱 →ブルーと言われるようになったと言われています。

ブルース。という音楽のジャンルもそういった語源だと言われています。

 

 

なるほど納得!!きっと諸説あるのかもだけど、そういう事かってなんか納得してしまいました。

空が晴れていても、受け取り側で気持ちは違うのね。

何事もそうだよね。

 

 

で、そこで改めて思ったんだけど、私にとってブルーって「正義」のイメージなんだよね。

 

空が青く晴れているのも、何にも代えがたい幸福の象徴。

 

倒れそうな思いで毎日を過ごしていた時期、

うっかり下を向くと本当に倒れてしまうから空ばっかり見上げて生きていた頃、

私にとって空の青は、自分に立ち向かうパワーをくれる、私を肯定してくれる、勇気と正義の色。

そんな時期に、「特捜戦隊デカレンジャー・オリジナルアルバム
コンプリート・ソングコレクション」disk2 の「BLUE is the SKY」 をヘビロで聴いてたんだ。

デカブルー・ホージーのイメージソングです。

 


 

デカレンジャーのキャラクターはもう皆大好きなんだけど、特にデカブルーが好きで好きで。

またデカブルーのキャラクターとこの曲と林さんの声が合ってるんだよなー。

 

久々に聴いたら、まさか泣いてしまった^^

 

 

    どこまでも青い空を その胸に刻んで行け

    君を 待ってる人がいる 

     yes sky blue is my blue

 

 

昔とおんなじ所で ふぃーーん って、泣いてしまった。

まったくもう、ダメなお母さんでごめんよ。

初期から中期までもよくベソベソ泣いていたけど、よくぞここまで大きくなってくれたものだよ。

偉いね。ありがとう。

ラストスパート、ホントに無事に産まれてくるまでもっと強くなっておかなきゃ。

 

去年のお正月は私の実家で過ごしました。
父が一昨年脳梗塞で倒れて、初めて家に一時帰宅した年末年始。
家人は東京に置いて、私一人帰省。
弟も来てくれたけどもうてんやわんやで、嵐のように過ぎた5日間だったな…(¨;)

左マヒが重く残ったんだけど意識はちゃんとある。でもトンチンカンな事ばかり言って、我儘放題。
いきなりキレたりするのにすぐ「おかーさーーん!(ToT)」って母に泣きつく(笑)

食事ひとつするのに食べ物まみれで格闘したなぁー
ベッドを改造しろ、今は出来ない、今日すぐしろ、だから出来ない、みたいな堂々巡りの話を千回くらいは繰り返したかなぁー
私もついに父親のウンコの処理をする歳かぁとか変なとこシミジミしたり…
そうそう、弟が全然くちばっかりで役に立たないから母が怒って、こっそり、弟が添い寝当番の日に父の睡眠薬飲ませなかったり(^-^;(案の定父は夜中しょっちゅう起きて、ずっと弟に話しかけてたらしい。弟は全然眠れなかった…母さん大変だなって初めて言ってた笑)。

倒れてからずっと、みんな絶望的な気持ちで不安と戦ってたけど、お正月に部屋で親子4人、母が切ったリンゴを食べながら年越しなんて、ホントに30年ぶりくらいで、少しだけ希望と安らぎを感じた年末年始でした。

あれから一年、梗塞を繰り返して父は今は施設に入ってます。
うちは商売をやってるから、母は父の代わりに働いてジジババの世話もあって家で父の面倒が見れないっていうどうにもならない状況だけど、ほぼ毎日施設に父の顔を見に行くのが、母の今の一番嬉しい時間だそうです。

私に出来ることは、ちょこちょこ帰省したり、いつでも電話に出られるようにして母の話し相手になったり、弟にハッパかけたり(^^;
でもこの一年で一番の親孝行が出来たのは、子供がやっと出来たことかな。
父が倒れたとき正直『…もうホントに時間が無い』って思ったんだよね。 いや、年齢的に既に時間なんかもう無いんだろうけどさ(--;)


我が家の最初の闖入者、って事で、赤ちゃんが出来たことブログを書こうと思ってたんけど、なんか気恥ずかしくてうまく書けないもんだなと思いました。ほぼ自分用のブログなのに(笑)

大きくなってきたお腹を擦りながら、産まれる前に今の気持ちや不妊治療のことが書けたらいいな。

妊婦がこんな時間まで起きてていいのかという問いには、
「明日寝るからいいとします」としか答えられませんが(^^;
今日だけちょっとね、特別にします。

家人と付き合ってから年末年始は自分の実家か家人実家だったから
今年初めて、二人きりで過ごした年越し。
そしてもう二人きりの日々もあとわずか。

先日、家人が会社の忘年会から深夜、酔いすぎたわけじゃないようなのに複雑な顔をして帰ってきた。

右手にはパッと見で分かる家電の取っ手付きの箱。  

 

♪未来のせかーいの~ 猫型ロボ~ットー どーんなもんだいぼーく!

 ど~らぁえもー・・・

じゃなくて、

ロボット掃除機ルンバ!!

 

忘年会のビンゴで当たったらしく、その時は二等だかで大物が当たって嬉しかったけど帰りの電車で『…うち、これいるんだろうか…』と酔いが冷めるにつけフクザツな気持ちになってきたらしい。

確かにうちは激狭い。のに段差がある。そして床には機材王国。

家電の中で一番うちに必要ないものがひょっこりうちにやってきてしまいました。

 

2人ともアタマから必要ないしって、CMとかやってても全然気にも留めてなかったから、

お互いルンバに対する知識が

 

家人は『オークションで、箱入り新品のものだと3万くらいするっぽい』

 

私は『昔愛読していた、日本オタク大賞なる本での「元々は地雷処理用ロボット(ランダム歩行は地雷除去作業に従事するロボットの為に開発された技術)、作動音がピポピポとまるでR2‐D2、部屋の隅にガンガンぶつかって作動中に止まると呼ぶ、極めつけに12時間充電で40分しか動かない愛すべき未来型ロボット」という2004年時点、ある偏った方向からの情報』

 

のみで、もはや家電として、掃除機として必要かどうかじゃなく

金か 萌えか

の二択で悩んでいます。

 

 

でも、こうして書いてるうちにも既に家人が「2センチの段差くらいだと乗り越えるっぽいよ」とメジャーを出してきて床にかがんでるので、多分うちで飼うことになると思います。

 

 

こいつが今年の、うちのふたつ目の闖入者。

 



見上げた空が綺麗で泣きそうになる


なんて、いつぶりだろ。
いつから空を見上げなくなってたかなぁ。
見上げても何も感じなかったんだな。きっと。

お互い忙しくなって、たまに出掛けてものんびりすることもなくなったね。
お金の無い頃、よく近所の公園や丘にチャリでいって、二人でずぅーーっと夕焼けと暮れていく空を見てたっけ。あ、いや、見てたのは私だけで家人は寝てたんかもしんないけど(^^;


二人きり。二人だった、ずうっと。



月が見えはじめたよ

この程、満を持して、

会社をやめましたーーーーー!

 

17年かぁ・・・もっと長く居た気がするなあ。20年経ってないのかぁ。

というか、ホントにあとまた20年、定年迎えるまでここで働くのかなって思ってたんだけど。

なんの資格も無いし出来損ないのボンクラ学生だった私を拾ってくれて、社会人としてなんとか形にしてくれて、これからが本当に恩返しだったハズなのに。

今まで、辞めても全然おかしくない出来事とか時期とか沢山あったのに(一回パートになったけど)、それでもここで働き続けると信じて疑わなかったのは、その御恩に報いる気持ちがすっごく強かったから。

カッコつけじゃないよ。

自分の家も同じように小さい商売をやってて、従業員が長く居てくれることの有難さを両親を見てて痛感してたし、私も社長から娘みたいに可愛がってもらったし、奥さんとなんかもう、本当のお嫁さんより濃い嫁姑の関係を築いてたと思う。

 

 

なんて書いてると、めっちゃ未練ある感じになっとるな^^:

確かに、休んでから復帰してもいいんだよって言ってもらえて、休んでいいからずっといて欲しいなんてもうそんな働き口無いよ。早まったかなと思ったことは・・・・・・

 

や、無いな。もう戻ろうかなとは全く思わないんだ。

 

こんな引き留められた話すると、いかにも私が大事な社員だったみたいになってるけど、何年もMAX二日酔いで会社行ってたからね(笑) 朝から酒臭くてさ、深酒辞めた方がいいよとかサラッと注意されたりして。昨晩の深酒じゃないよ、朝呑んだんだよ、みたいなね。休み中に呑んだことも沢山あるし。

8時間働いて8時間呑んでた。もう休むなりすりゃいいのにその状態で仕事行くの。で、会社に着くなり『今日帰ったら何呑も』って考えてる。

ひでえの、私。

 

2年前、家人に病院にしょっぴかれてアルコール依存症って診断されて「入院した方がいい」って先生に告知された時も、自分でも正直助かった・・って思ったのに、そんなに長く会社が休めない!って思ったら急に『入院出来ません!』って拒否しちゃって。

会社も、そんな人間頼むから来ないでくれってなもんだよ^^:

いやホント。

 

ひでえの、私。

御恩に報いる、じゃねえっつーの。

 

いつの間にか、中身は空っぽでもその関係性だけに固執してたのかな。

会社も、そんな奴でも今まで長く働かせてたことに勿体ないと思ってたのかな。

私も断酒してんだからさ、本当はそこから挽回していけばいいのに、思考回路が正しくなったからこそ今までの事が恥ずかしくて罪悪感に押しつぶされて、そこから逃げ出したかったのかも。

 

辞める理由は実はもっと沢山あって(他の理由の方が大きかったりもするのだけど)

パートに戻るとか休職するとか他に方法はあるのに辞めるって決めたのは

 

この度、最後の一滴が溢れてしまった。

 

としか言えない。

本当に私の我儘で辞めました。

こんな私に、送別会を開いてくれました。 今は感謝より申し訳なさでいっぱい。

こんな私に良くしてくれて、ごめんなさい。

最後の最後まで、こんな気持ちでいてひでえな。

 

 

またちょっと寝付けない日が多いので、家人がまた久々にお話を作ってくれました。

お題は、アンプの上に載ってるカバ。

 

 

 

うーーーん・・・じゃあ、 カバと豆太郎。

 

(豆太郎とはどなたですか?)

 

カバのお友達です。

カンバと豆太郎は仲良し。

いつでもどこでも、とにかく一緒。うん。

特にカンバの方は豆太郎が好きで、豆太郎の言うことならなんでも叶えてあげます。

 

(ちょ、カンバとは?)

 

カバの事です。

 

(名前ですか?安易ですね。)

 

う、・・いーの。カンバです。

カンバと豆太郎はいつものようにまず何をして遊ぶか決めます。

豆「川に洗濯に行きたい」

カンバ「おっけー」

背中に豆太郎を背負って川に行ってばしゃばしゃ遊びます。

 

次の日も川に行って遊びます。

豆「川に洗濯に」

カンバ「おっけー」

ばしゃばしゃ。

 

また次の日も。

豆「川に」

カンバ「おっけー」

ばっしゃばしゃ。

 

豆太郎が「川でサンマが食べたい」というので、カンバは持ち前の潜水で

 

ざぶん!! サンマを一発で仕留めます。

サンマをカンバ焼きにして、とても美味しいです。

 

(なんか上手いこと言った気がしますが・・続けてください)

 

う、・・・サンマは俺も食べたいです。

 

(分かりました。今度安い時にね)

 

やったーー^^

今度は豆太郎が「海の中に潜りたい」と言うので、カンバは豆太郎を連れて湘南の海にやってきました。

ざざーん っざっざざーん ざばーぼぼぼぼ

 

(なんか荒波ですけど太平洋側ですよね?)

 

そう、湘南です。

カンバは豆太郎の望み通り、二人で海に潜り楽しく過ごしました。

毎日潜って、海の中にずっといるようになりました。

あんまり楽しくて仕方がないので、このまま海に住む事にしました。

それから五億年。

そのカンバが進化したのが、今のシャチです。

おしまい。

はい、寝るの。

 

(あ、もう面倒になりましたか)

 

う・・

 

(豆太郎は五億年後どうしたのですか?)

 

豆太郎は人間。今も昔も人間。カンバはシャチ。

おしまい。

 

()

 

寝るの。

 

 

 

 

(・・・・・・・・・・・・・おやすみなさい)

最近、家人が仕事関係の飲み会で遅く帰ってくることが増えた。
昨夜なんかもフンニャ~って感じで帰ってきてソファーに寝転んでしまったので布団に無理やりゴロンと転がしたら、漫画みたいに大口開けて寝入ってしまった(-_-;)

しみじみ 寝顔を見る。
最近帰ってから楽器の練習してて寝るのも遅いから、寝顔を見ることも少なくなってきたな。
以前の眠り王子だった頃はもう、嫌という程、泣きたくなるほど寝顔しか見てなかったなぁ・・・・


今、彼は典型的なサラリーマンです。
月曜日から金曜まで、毎日スーツを着てバスと電車で通勤。
疲れて帰ってきて晩御飯。
週に一回くらいそのまま飲みに行って、今日ご飯いらないよー
今日会社で疲れたことあったぁー
飲み会で上司とこんな話したんだー
給料もちょっと上がんないかなー
あー明日会議だったー!


普通でしょ、普通のおっさん笑
こんな家人が、私には誇らしい。
こんなくたびれたリーマンしてる家人がすごく誇らしい。
飲んで酒臭い口開けてだらしなく寝てる彼を、とても大事に思う。

と同時に
ごめんね
謝りたくなってしまう
泣きたくなってしまう
こんなに大好きなのに、ずっとずっとずっとこんなに好きなのに、私は自分勝手に今まで酷いことばかりしてきたね。

会社飲みにしては少し遅いからちょっと心配して待ってたのに、超お酒臭い息でフラフラして、こっちの不安をよそに上機嫌で帰ってきコテンと寝てる大好きな彼の寝顔に

以前のこんな状態の私の寝顔を
この人はどんな思いで見ていたのだろう・・・・・・・

そう、ふと思ったら
ごめんね  ごめんね
ありがとう ありがとうね       止まらなくなってきた


夜明けのミュー、って曲
これって歌詞からしても別れの曲なんだよね?
でもなんだか急に思い出してしまった。
もしも私が今猫になったなら
こんな夜明けに、君の枕もとで、きっとずっと鳴いてる。

ごめんね
ごめんね
ごめんね

ミュウー
ミュウー
ミュウー




今年も大好きな夏が終わりました。
夜は必ず明けるけど
夏は毎年訪れるけど
同じように大好きな人がずっとそばにいるとは限らない

もう二度と離れたくはない
あんな夜には もう戻らない。







昼に追記。
この歌詞、秋元氏が書いたのねΣ(゚д゚;)
ほほう、流石。


Where am I going ?



今では本当に恥ずかしいと思うのだけれど

よく、死んでしまいたいと思うことがあって、いやもう思春期を超えて二十歳くらいになってからそんなことをよく思うようになってて、遅れてきた中二病は長患いをしていたのです。

数年前からは、そんな思考はアルコールのせいなんだろうと思い至るようになって、
このほど断酒をしてからはもう、こんな思いに駆られてのたうつ日も無くなるのねと安心していたのだけれど

うっかり最近も、思考を無意識に止めてしまう程の悪い波が纏わり付いて離れず
毎日を濁流の中で暮らしていました。





暗い話は よすね

イヤな話です。



What should I do?


                                                    Still dreaming



こんなに長く生きてきたのに、ここまで歩いてきた足は、本当に自分のものだったのか
今更ながら不安になってる
でもやっぱり歩いていくだけ

I'll never be in this dream again



きちんと歳は、相応にとっていきたいと思います。
言葉に出来ない思いだなどと 甘えているのは恥ずかしいことね


正直なところはまだ怖いのだけど。
またこれから生きていく
見えなくてさまよってくたびれてころんでなきじゃくってまたたってさまよって



だからお願い

そこにもし居るのなら 私に掛けて

Holding up your forefinger..