さぁ、世界の崩壊を見届けよう……
「先日はありがとうございました、セイジさん。
改めて自己紹介をさせていただきます、ファランクシア家長女、サラベリアでございます」
「な……んで……」
「話した子供達とは、いーっぱい遊ばせてもらったよ!約束だもんね!」
「リュウール、ちゃんと自己紹介をしないといけませんよ。セイジさんが困ってるでしょう?」
「はーい、サラベリアお姉ちゃん。
サラベリアお姉ちゃんと同じ、ファランクシア家三女!リュウール!よろしくね!」
「ファランクシア家……?」
「お姉ちゃん、この子がケイト君じゃないかな?ほら、レイディアお兄ちゃんが話してたよ」
「レイ、ディア……?あいつが生きてっ……ぅ……」
「血を見慣れてないなら、無理しないほうがいいんじゃないかな?
大丈夫!2人とも殺さないよ!シュニーナお姉ちゃんに頼んで玩具にしてもらうから!」
「目的は……こんなことして、何の目的があるんだッ?!」
「世界征服?あ、それはレイディアお兄ちゃんとシェミアお姉ちゃんの目的だっけ?」
「私とリュウールは、欲を満たすために行っているだけですわよね」
「そうそう!私、人が死ぬ瞬間とか、グチャグチャになるのって、見てて楽しいもん!」
「……兄キ……オレ……」
「お前は柳柳のところ行けよ。そんなに遠くには行ってないはずだから」
「……ゴメンッ……」
「逃がしちゃうの?まぁ、グノーツお兄ちゃんが始末してくれるだろうけど」
「心配には及びませんわね。では、私は私達のやりたいことを、やってしまいましょう」
「はーい!」
ナニガオコッテルノカ、リカイデキナイ……
コイツラハ……ナニ……?
書いてみたかっただけ。