たすけて | Smile and tears *笑顔と涙*

Smile and tears *笑顔と涙*

自分の思うままに、更新できる時に更新しています。
高い確率で色々吐き出したりしてますが、スルーでお願いします。
社会人になって範囲は広がったけど、心は逆に脆くなりました。
毎日笑ったり泣いたり、今まで以上に感情が忙しくなってますが楽しんでます☆

家にいるのが辛くて、少しの間でもいいからと買い物に出かけた。

向かったのは慣れ親しんだヨーカドー。

久喜のヨーカドーは結構大きい。

その真向かいにある小さなディスカウントショップにも立ち寄った。

気付いたら色々買ってた。





休みの日ぐらいは髪を伸ばしていたい。出かけるわけでもないし。

いつの間にか、顔と口の部分よりも伸びていた髪。

全部降ろせば、顔が隠れるぐらいになった。

先週は色々あったから、家ではのんびり。

したかったけど、出来なくて。逆に負荷が掛かった。

薬がほしいなと思ったけど、薬が何処にあるかもわからない。

確か捨てられたはず。なければいいやなんて思った。

前髪を伸ばしていたら、ホッシーから「何してるの?」と言われた。

「たまにはいいじゃん。学校行くんじゃないんだからさ」

そう言いたかったけど、声にはならず。

結局、「野ブタみたい」って言われて泣きそうになった。

余計前髪を降ろしていたくなった。



休日も晴れなかったウチの感情。

先週から溜まった感情は表に出ず。

どれだけ気分を紛らわそうと努力をしても、無理だった。

泣きたくても、もう泣くための場所が存在しない。

ウチは本当に追いやられた。

自分の部屋が居場所だと思ってたのに、それすらも奪われた。

せめて。せめて泣く場所がほしい。

それすら、親も学校もくれないなら・・・関わらないでほしい。

いらない存在なら、最初から話しかけないでほしかった。

あの学校は意地悪だ。言葉の暴力と言うものを本当の意味で知らない学校。

・・・・・・学校なんて、家なんて。大嫌いだ。