どうしたいか。どう生きるか。これは自分で決めて「いい」。当たり前のことなんです。
今便利になってモノがあふれていて、人間って面倒くさがりだから、他人に決めてくれと。そして決めたことをやって上手くいかなかったら文句を言う方が楽だ、と勘違いしてしまっているんですね。それに慣れてしまった。
本当の自分を生きれば、必要なものはちゃんと揃う、と私は言っていますが、トンデモ話だと思う人の方が未だ圧倒的大多数。信じられない人は信じなくていいんです。信じなくても十分幸せに生きられます。精一杯生きて最悪お金が底を尽きたら、国に出してもらえばいい。生活保護というシステムがある。これを使うことは決して恥でもなんでもない。使えるものはすべて使って幸せな一生を送ればいいんですもの。
臨機応変な対応が出来なくて苦しんでいる人が多いんです。人に(国に)頼るのは嫌だ。人に迷惑をかけたくない。助けてと言えない。謝りたくない。自分は悪くない。恥をかきたくない。人の世話になって生きたくない…ただただ「プライド」が高い。
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書籍「美というスピリチュアル」
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