【高次元】ギフト。自分ができることをやる。できないことは他人がやる。 | スピリットコード/鈴木弘美

スピリットコード/鈴木弘美

豊・美・愛。歓喜あふれる自由な人生。

私 恵まれていて

ツイてるんです。

 

でも

そうではないように見える人

そう思ってない人が

いっぱいいる。

 

お金がないというので

10円配ったり(昭和40年代)

(母にお金を人に上げてはいけないと言われ

やめましたが)

 

自分が

考えを行動を変えてきたこと

そして

 

どうにもならないことは

親、夫

誰かが 助けてくれました。

 

それを

申し訳ない

と 甘えてはいけないと

ずっと思ってましたね。

 

この世界のカラクリが

紐解けたとき

関係ないんだ って気づいたのにね 笑

(一度気づいて終わり

ってことはないのです)

 

30年以上前

夫に聞いたこと

 

「私生まれながらに

選民意識があるんだけど

あなたにもあるよね?

これって言わないだけで

人間、誰にでもあるよね?」

夫は俺にはない

と言ってましたが

 

選民意識

と表現しましたが

 

絶対大丈夫だ

守られている

「自分は他の人とは違う」

という感覚です。

 

努力して得たものではありません。

おごり高ぶっていると

思われそうだし

実際おごり高ぶっているのか?

と思いましたが

 

その表現自体が

本来の自分に

相応しくないのですね

 

他の人とは違う

というのは

誰にでもある感覚

これが

優越を競ったりする元

争いの元

 

人の言うなりにならない

 

プライドがあるのも

このためだと

思っていたのですが

 

これを夫は 

ギフト

と表現しました

 

本当に

もうダメだ

となっても

 

死なない

 

そして

自転車や車が

急に飛び出してくると

 

私の「身体」は

勝手に避けるのです。

 

危機一髪

 

考える前に動いてくれる。

 

なんど

「守られている」

と思ったことでしょう

感じたことでしょう。

 

多くの人のような

努力は私には出来ませんし

 

アスリートには

なれない。

 

私はひたすら

自分がやりたいことを

やって

興味がある事を

突き詰めることしか

できないのです。

 

上には上が

下には下が

 

上下関係ない世界も

同時に存在しています

 

自分が何でも出来る

わけではなく

 

得意な事

当たり前に出来ること

好きなこと

やればいいのです

 

そして

やれない、出来ないことは

人に頼むのです

 

大企業の経営者だって

自分がやれないことを

他の人に

やってもらっているのですよ。

 

高次元

なんて

意識してもしなくても

 

私たちの

人生と

現実を支えています。

 

高次元、意識の幾何学の話一辺倒で

日常過ごしているわけではなく

 

未来を創る

人間を超えた意識としての名もない自分と

2021年12月

日本に生きる、自分

 

その両方を

分けて 考えられること

そして

その両方を統合させる

これが人生

 

困難は乗り越え

 

ギフトを生かし

輝く人生を歩みましょう

 

歓喜創造職人

鈴木宏美

 

実感している人間

実践し結果を出している人間でなければ

それが

伝わり、共鳴することはありません

欲しい物を手に入れ

やりたいことをやり

自分自身を楽しむ 毎日をあなたに

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