先日、始まったSG800S野呂一生モデル計画。

その裏側で進んでいた桜井哲夫モデル計画。1984年頃から1986年頃まで使われたゴールドのヘッドレス5弦ベースを再現しようと言う、CASIOPEA楽器補完計画の第一歩である。


僕はベーシストであり、10本のベースを所有しているが、その内4本が、CASIOPEA関連であり、YAMAHA BB414の白、425の白(こちらは5弦)、そして、今月入手したTRB6Pであるが、その前に、オークションで落札したのが、桜井哲夫モデルである。


ボディーシェイプなどは完全コピーでありながら、何の色気を出したのやら、色が白から緑へのグラデーションであった。これはもう、お金を掛けてでもゴールドにしなければなるまいと、リペアショップに出していた物である。


細部に拘りが無く、ストラップピンの位置、ジャック部分の金具の形状違い、コントロール回路の違いがあった。また、コントロールノブも違うため、DVDでオリジナルを確認し、これらを全てオリジナルと同じにする計画である。


まあ、細部の違いはあれど、オリジナルに忠実にに再現されたボディーは素晴らしく、0から作るには、もう入手不可能な部品もあり、元オーナーに感謝したい。


これは、現在、塗装が終わり、後はトップコートを吹いた上で再セットアップすれば完成と言うところまできた。しかしオリジナルに拘る僕には最大の難点が一つ残されるブリッジが、クロ-ムでなく、黒だと言う事だ。焼き付け塗装を剥がし、クロームメッキを施してくれる業者は見付かったが、「物を見てみないと、見積もりが出せない」と言う。ゴールドのボディーに黒でもかっこいいが…。


ここは、来週上がって来るのを待って、写真を撮りサイズを書いて問い合わせてみるしか無い…額によっては当分の間、黒のままと言う事になる。


しかしながら、ここまでCASIOPEAに拘り続ける自分が、恐ろしくもバカらしくもある(笑)。