アニメでは、何がテーマなのか、難解なエヴァンゲリオン。そこで、後半8~14巻まで買って読んでみた。


解かりやすい表現で描かれており、納得行く作品である。…が、特筆すべき点は貞本義行さんの、画力と画面構成である。ストーリーは、アニメで結末が判っているだけに、相当の工夫を凝らさなければ、読まなくて済んでしまうだけに、展開の若干の変更などがされている。


シンジ君の心理描写、戦闘シーンの迫力…どこを取っても、隙が無い素晴らしさである。


遡って全巻揃えるか迷っていた矢先、コンビニで分厚い廉価版を発見。即買いである(笑)。2冊出ていたが、今月13日に3巻が出るという。おそらく手持ちの単行本とダブる部分があろうが、それで全巻揃えた事と同じになるであろう。


TVでは最終回の展開を曖昧にし、映画で完結すると言う、商業的に成功率の高い方法を採ったエヴァ。


それに対抗する訳ではないが、お財布に優しい補完計画を立てる僕である(笑)。