仕事をやめて中国生活なおう | 中国LINEの復旧方法や携帯電話の購入と契約方法 -12ページ目

仕事をやめて中国生活なおう | 中国LINEの復旧方法や携帯電話の購入と契約方法

仕事やめて中国へ。中国でLINEが使えない方へのLINE復旧方法やVPNを中心に記述しています。他にも中国で携帯電話の購入と契約する際の注意事項やどのように手続きを行うか等、中国に渡った際私のように困った事にならないようにするためのブログです。

以前は携帯電話のSIMカードを差し替えさえすれば使用できたようですが、現在では日本のように差替えるだけでは使用できなくなっているものもあります。それは中国の携帯電話会社と通信方式と関係しています。その詳細は以下の通りです。


中国の携帯電話会社3キャリアとその通信方式一覧


中国电信 2G:CDMA方式
       3G:CDMA2000方式

中国联通 2G:GSM方式
       3G:WCDMA方式

中国移动 2G:GSM方式
       3G:TD-SCDMA方式



見ての通り、3Gの通信方式は全ての通信会社で異なるため互換性はないと言っていいでしょう。(中国ではインターネット上、タオバオで携帯電話端末を購入する事もできますが、購入する時には3Gの通信方式を選択するようになっていました。)
しかし、2Gの方では中国联通と中国移动で同様のGSM方式を採用しています。移動で使っていた携帯を联通で使えたり、联通で使っていた携帯を移動で使う事ができる時があるのはこのためです。勿論、端末自体や周波数の問題もありますから必ず使えるという訳ではありませんが、携帯電話購入の際には頭に入れておくといいでしょう。


まとめ
中国联通と中国移動の携帯電話端末であれば互換性のあるものもある。(その代わり3Gは使えない。2Gのみ)
中国電信の携帯電話は他の通信会社では使用する事ができない。




その他の中国の携帯電話関連のページはこちら
オススメ記事!中国で使う携帯電話を購入・契約する!まとめ
私は普段中国から日本へ連絡を取る場合にはLINEやQQ、スカイプと言ったアプリで連絡を取る事が多いです。ですので余り感覚としては気にならないのですが、日本に帰ると連絡が取り辛いとよく言われます。
周りには携帯電話の番号も一応は教えていたのですが、掛け方がわからなかったようですね。中国の携帯電話番号を取得したら日本国内の知り合いには忘れずに電話かけ方も合わせて教えておきましょう。という事で今回は日本から中国の携帯電話へのかけ方について挙げていきたいと思います。



使っている電話会社によって掛け方が違う
日本国内では相手の電話番号を入力するだけで電話がかかります。KDDIだろうがドコモの携帯からだろうが全く同じ番号を入力すればOKです。しかし海外への発信では勝手が違います。日本で使用している電話会社によってかけ方が変わってくるのです。詳細は以下のようなかけ方になり、基本的には電話会社の識別番号を自分の使っている電話会社に合わせればOKです。




電話会社の識別番号 + 010 + 86 + 相手先の電話番号





識別番号の具体例

KDDI 001 
NTTコミュニケーションズ 0033
ソフトバンクテレコム 0041

(携帯)
NTTドコモ 009130
AU 001
ソフトバンク 0046

※因みに上記の携帯電話三キャリアは識別番号を入力せずに010から入力する事でもかけることが可能です。ただし国際電話には事前に申込みが必要なケースがあるため、かけられない場合はそれぞれの電話会社に確認しましょう。




他の識別番号詳細についてはリンク先参照→http://www.wdic.org/w/WDIC/%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E8%AD%98%E5%88%A5%E7%95%AA%E5%8F%B7


参考

ドコモ 国際電話をかける

AU 海外へかける

ソフトバンク 海外へかける






前回記事にした Xperia SOL22 を中国で使用した記事を書きましたが、同じく日本で購入した端末を中国でSIMロック解除して使用してみたので書いておこうと思います。AUの端末なのでSIMロック解除は今回のように業者に頼むか、root化するしかないでしょう。非常にレアなケースだとは思いますが念のため。



Xperia Z1 sol23 のスペックはこちら

2G:GSM(850/90018001900MHz)
3G:CDMA2000(新800/2100MHz)
W-CDMA(850/19002100MHz)
3.9G:LTE(新800/1500/2100MHz)



参考:中国聯通周波数
2G:GSM方式(90018001900MHz)
3G:W-CDMA方式(19002100MHz)
→中国のサイトでは900/1700MHz帯も使用される事があると記載あり

LTE:TD  2300~2320MHz/2555~2575MHz
FDD 1755~1785MHz/1850~1880MHz



基本的に Xperia UL sol22 と同じく中国聯通との契約で3Gのハイスピードで通信できています。2Gの電波も正常にキャッチしているので使用範囲としては広範囲をカバーできるでしょう。また、LTEでの通信ができるかどうかは未確認です。今後使用してみてこれらについては検証してみたいと思います。







日本のキャリアの端末なのでSIMロックが掛かっており通常であれば使用できませんが、SIMロックを解除しSIMフリー化できれば使用できるという事でやってみました。結構面倒ですし余りやろうと言う人はいないと思いますが何かの参考になればという事で記事に挙げておこうと思います。


さて、私の場合まずは中国に来る前に白ロムを日本で購入しそれを中国にそのまま持ってきました。そして中国の電気街でSIMロックの解除をお願いしたのですが、ここで300元持っていかれました。店のおっちゃんにAUの端末はロックが厳しいから解除するのに時間が掛かるとか、ドコモだったらすぐできるんだけどね、とか言っていましたが商売文句なのか本当なのかはわかりません。三日後には取りに来いと連絡が来て近くのキャリアショップ(中国聯通)で契約すると無事使用する事ができました。


因みに Xperia UL sol22 のスペックはこちら

2G:GSM(850/90018001900MHz)
3G:CDMA2000(新800/2100MHz)
W-CDMA(850/19002100MHz)
3.9G:LTE(新800/1500/2100MHz)



参考:中国聯通周波数
2G:GSM方式(90018001900MHz)
3G:W-CDMA方式(19002100MHz)
→中国のサイトでは900/1700MHz帯も使用される事があると記載あり

LTE:TD  2300~2320MHz/2555~2575MHz
FDD 1755~1785MHz/1850~1880MHz



上記の通りそれぞれ2Gと3Gで対応しているのがわかります。私の使用している上海では2G、3G共に正常に受信できていますし3G接続時にはハイスピードのマークが出ていてストレスなく使用できています。LTEを探すように設定を変えると2Gに繋がったりするため基本的には3Gの回線で固定しています。(LTEが使用できるのかは試していません。)
余談ですが、この端末でLINEも正常にメッセージのやりとりや無料通話を行う事ができました。

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価格:1万円前後

データ通信 :W-CDMA(3G) 2100/800MHz、
      GSM(2G)  850/900/1800/1900MHz (4G/LTEは非対応)

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価格帯が1万円前後とSIMフリー携帯の中でも格安で、とりあえずSIMフリースマホを持っておきたい、またはサブとして、、等色々な使い方が考えられる端末です。日本ではドコモ系のMVNOに使用できるためそちらで使用を考える人も多いでしょう。
因みにcoviaは日本の企業ですが、製造は中国の工場で行われています。



中国での使用を考える
データの通信方式と周波数帯を見るからに、聯通がGSMだけでなく3Gに対応しているので使うのであれば聯通一択でしょう。移動もGSMであれば使えるかもしれません。中国聯合通信(China Unicom)のプリペイドSIMと組み合わせて中国に行く前の準備をしてしまうといった使い方ができそうですね。試に購入してみたので今度日本に帰国した時に実験してみようと思います。






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オススメ記事!中国で使う携帯電話を購入・契約する!まとめ
中国移動通信の周波数帯一覧

2G
GSM方式(900MHz、1800MHz、1900MHz帯)
→中国のサイトでは850MHz帯も使用される事があると記載あり

3G
TD-SCDMA方式(2010-2025MHz)

LTE
追記予定



中国移動の特徴として3Gの通信方式が挙げられます。中国移動の通信方式はTD-SCDMA方式を採用していますが、これは中国国内向けに開発された通信方式で日本の携帯は勿論、海外のSIMフリー端末でも対応している機種はほとんどないようです。
逆に2Gに限って言えばGSM方式を採用しているため対応端末は多くなります。

もし上記端末で3G以上で通信を行いたい場合には中国聯通と契約するか、そうでなければ中国移動に対応した端末を中国で購入するしかないでしょう。



→中国聯合通信(China Unicom)の通信方式、周波数帯はこちら

→中国電信(China Telecom)の通信方式、周波数帯はこちら


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中国電信の周波数帯一覧

2G
CDMA方式(800MHz、1900MHz帯)


3G
CDMA2000方式(800MHz、1900MHz、2400MHz)


LTE
追記予定



中国電信は2Gでは中国国内の他二社と違いCDMA方式を採用しています。移動と聯通では使えるのに電信では使えない、といった事があるのはこのためです。3Gは日本で言うとAUと同じCDMA2000方式が使われていますが、AUの場合周波数帯が2100MHzと800MHz帯を3Gでは使用されているため、仮にAUの携帯をSIMロック解除して中国に持ってきたら使えるかもしれません。(ただし一致しているのが800MHz帯しかないので微妙)

2GのCDMA方式も日本では対応している機種が少ないため、日本の機種をSIMロック解除して使おうという場合には中国電信は使わない方が無難かもしれません。(中国聯通か中国移動の方が対応機種が多いです)

中国電信と契約するのであれば、上記通信方式、周波数に対応しているSIMフリー端末か現地の携帯電話を購入した方がいいでしょう。



→中国移動(China Mobile)の通信方式、周波数帯はこちら

→中国聯合通信(China Unicom)の通信方式、周波数帯はこちら


その他の中国の携帯電話関連のページはこちら
オススメ記事!中国で使う携帯電話を購入・契約する!まとめ




先日中国で使用している携帯電話の機種変更を行ったため、LINEの再登録を行いました。
しかし再登録を行おうとしたところ

「無効な電話番号 入力された電話番号が正しくありません。
もう一度確認してください。」

と表示され登録する事ができませんでした。LINEのサポートに問い合わせたところ以下のような回答
が返ってきました。









LINEおよび関連サービスをご利用いただきありがとうございます。
LINEカスタマーサポートです。

お問い合わせの件についてご案内いたします。

このたびは、050から始まる電話番号や、仮想電話番号によるアカウントの作成および引き継ぎが行えなくなりました。

誠に恐れ入りますが、ご希望の電話番号でアカウントの作成および引き継ぎが行えない場合は、別途携帯電話会社から提供されている電話番号またはFacebookアカウントでのご利用をお試しくださいますようお願いいたします。










なるほど、私が再登録しようとした番号はSMARTalkで取得した050で始まる電話番号だったためはじかれてしまったようです。今年の秋頃までは050から始まる電話番号でも登録ができましたが、最近仕様変更があったようですね。
今後中国LINE復旧のために登録する電話番号を変更する際に日本の電話番号がない場合には、LINEサポートにもあるようにFacebookアカウントでの登録を行うと良いでしょう。




その他の中国LINE規制関連のページはこちら
オススメ記事!■LINE規制■中国LINE復旧方法等まとめ
中国聯合通信の周波数帯一覧

2G
GSM方式(900MHz、1800MHz、1900MHz帯)
→中国のサイトでは850MHz帯も使用される事があると記載あり

3G
WCDMA方式(1900MHz、2100MHz)
→中国のサイトでは900/1700MHz帯も使用される事があると記載あり

LTE
TD  2300~2320MHz/2555~2575MHz
FDD 1755~1785MHz/1850~1880MHz




上記は中国聯通のサービスを提供している周波数帯一覧です。中国聯通は中国3キャリアの中でも最も3Gの通信速度が速いためお勧めの通信会社です。
また、中国聯通のWCDMA方式の2100MHzというのは日本のドコモでも使われている通信方式と周波数帯なのでドコモの携帯をSIMロック解除した場合には使える可能性が高いと思われます。

また、日本では2G(GSM方式)は使用されていませんが、日本でも海外ローミング向けにGSM方式対応の機種は多く作られています。日本の機種をSIMロックを解除して使用しようとした場合、中国聯通、中国移動で使えると言われているのはこのGSM方式に対応しているものが多いためと考えられます。
しかしこの場合の通信速度はストレスが溜まる程遅いので、できれば3G対応(上記周波数対応)の機種を選択するのがいいでしょう。


また、中国聯通では日本人向けにプリペイドSIMが販売されていたりします。特に長期滞在の方は国内でSIMフリー端末とSIMカードを購入しておいた方が事故は少ないでしょう。


間違いがあれば指摘して頂けると嬉しいです。特にLTEの内容等はまだまだ情報がありそうなので後々更新していく予定です。




→中国移動(China Mobile)の通信方式、周波数帯はこちら

→中国電信(China Telecom)の通信方式、周波数帯はこちら


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オススメ記事!中国で使う携帯電話を購入・契約する!まとめ


中国は年末年始の休みが日本と違ってありません。元旦だけ休みだったり三箇日休みのところはあるようですが、年末は休まず出勤です。その代わりと言ってはなんですが、中国では春節という旧正月にあたる休みがあります。(大体2月頭位)
かといって、年末イベントがないのかというとそういう訳でもなくところどころで新年のカウントダウンイベントは行われていますし、年末は麺類を食べるという風習もあるのは日本と変わりません。

余談ですが、中国の休日は日本のように祝日がところどころにあるのではなく、まとまって休みを取る傾向にあるようですね。上海人の知り合いは昔に比べるとその休みも少なくなったとぼやいていましたが、連休が多いと交通機関や観光地は大変そうですね。