先日、伯母からエアメールが届きました。

数枚のB5の用紙が同封してあったので、何かと思って 手紙を読んだら

お祖母ちゃんの書いた、私の成長記録でした。

伯母の手紙には、“おばあちゃんが 「るなの花嫁姿を見るまでは生きていたい」 「香港へ行ってみたい」 と

言っていたので、今のことを知ったらびっくりするだろうし、大喜びするだろうと思います” と 書いてありました。

その日記は、いかにも大正生まれの女性の、小さい“つ”が大きく書いてあったりみたいな文章で、

S58年のものだけでしたが、2歳で、「まちぶせ」 や 「夏の扉」 を家にあるカラオケで歌ってたり、

3歳の誕生日の日に 初めておねしょをしたらしいことや。

何度読み返しても、涙が止まらないのです。(今 母乳でただでさえ体内水分不足なのにっ。

私が妊娠した今回、母上が、「本当におばあちゃんは、るなが生まれてくるのが楽しみで楽しみで

好きで通ってた民謡教室ほっぽり出して、赤ちゃん用品名古屋まで買いに行って・・・」 と思い出話されたり。

「花嫁姿を見るまで~」 は前々から聞かされていたし。

大事に育ててもらったのに、ろくに祖父母孝行できずにお別れした現実を 10年たっても受け入れられず、

お墓参りすら あんまり行っていません。(祖母の時はお葬式さえ出席拒否しました。

あの世の存在なんて信じられないけど、あったらいいなぁ。

お祖父ちゃんとお祖母ちゃんの、初のひ孫が 遠い香港でだけど 生まれて、ちゃんと血を繋いでいくことを

喜んでくれてるんじゃないかと。

伯母に、「参考にして、赤ちゃんにも記録を残してあげて」 と言われてるので

しっかり残そうと思います。WEB上じゃなくて、私やれいもんどの直筆でねっ!!☆
出産から ちょうど1週間たちました。

娘・こはるは よく寝てくれるので、私もその間はお昼寝したり、家事も十分できるし

私の産後回復ぶりも、思ってたよりずっと順調そうだ~と 周りに言われています。

ぇぇ、まったく 1日中家の中にいなきゃいけないのが悔しいくらい、元気です(

そんなわけで、時間ができたので、出産記録を書いていこうと思います。

ここからは シモの表現が多分に含まれる日記ですので、(下から生まれてくるんだもの・・・仕方なかいじけ虫

苦手な方は ご注意くださいリラックマ


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8月7日、昼過ぎ。簡単にご飯を済ませて、おっと(夫)と地下鉄で病院へ向かおうとした時、

1度断ったはずの義両親が、「もう下にいるから、一緒に行こう!ピンクグラ」 と・・・。

病院への道のりに一緒に居られても、ほとんどしょーがない( と思ったけど、どうしても心配らしく。。。

4人で行くなら、タクシーでも料金そんなに変わらないしということで、乗り場へ。

お義父さんが私の荷物を持ってくれて、そして、なぜかお義母さんが れいもんどの持っていた荷物を

無理やり奪う・・・。息子が持てばいいんじゃ・・・。(お義母さんのが体力あるか(


産院に着いて 入院手続きを済ませたら、早速 簡単な検査のためおっと(夫)と引き離されるところ

看護師さんがれいもんどに、「彼女、広東語ははてなマーク」 と聞いていて、「広東語はだめです。英語で」 と

言っていたので、私はすかさず 「英文、少少ビックリマーク」(なぜか広東語) と 口を挟みました。

ここからは 『事前に 英語だってちょっとしか話せませんからアピール大作戦』 に決めたーっ。

(ナンの功も奏しませんが・・・そんな言い訳・・・)

尿検査と、BBの心音を聴くのと血圧検査。そこで看護師さんが、「脈拍数が異様に低いんだけど・・・」 と

私の手首を取って 何度も確認。(脈拍という英単語を知らなくて、しばらく会話通じてなかった私汗

どうやら、50以下/分。(正常値60~80) 普段は高めで、“検査って緊張するからさぁ~

なんかいつもドキンチョしてるヤツって感じでやーねっw” とか思ってたのに、何が起こったはてな

「過去に指摘されたり、病気したり?」 と聞かれても、これっぽっちも病歴ありませんぜ。

不思議なことが起こるモンです・・・。

そして、入院ベッドに移動。レイモンドはそこに面会時間まで入れません。(さびしいのがぁ~ん

すぐDrがやってきて、子宮口が成熟しているかどうか(すぐ誘発分娩に入れるか)チェック。

これが久々に痛い内診。その後、結構血が出ましたが、先生いわく、それがいい傾向だと。

とりあえず、薬を使わなくても 子宮口が十分柔らかくなっているということで、ひとつ手順SKIP。

その後、お腹を押さえてBBの位置確認。まだBBがあまり下がってきてないので、フロア内を延々と

歩いて、ちょっとでも下げるように命じられました。その方が 分娩に有利だからと・・・。

でも、今までそれなりにお散歩してきたのに・・・

今から気休めに歩いたところで、いきなり下りてくるわけないじゃん。とフテ気味の私に

それを聞いたポジティブれいもんどは、「夕ご飯までひたすら歩こう!僕も一緒に歩くから!!15」。

検査は4時までに終わっていたので、もう翌日の誘発分娩を待つのみ。

4~6時、おっと(夫)と手を繋いで、ゆっくりロビー内を大きく ぐーるぐる ひたすら歩きました。

(以前 1日入院したとき、同じように妊婦さん達が 朝から晩まで歩いていたが、自分もこの道を辿るとわ(


2時間も れいもんどは、「明日怖いよーううっ・・・」「不安だよーううっ・・・ううっ・・・」「痛いのやだよーううっ・・・ううっ・・・ううっ・・・」 という

つま(妻)の弱音だの泣き言だのを聞きながら歩いて、大変でした(((


続く。
昨夜11時半、こはるちゃんのおむつを替えて、そろそろ寝よう・・・と

おしりふきで おまたをささっとと拭いたところ、茶色の(生理の血みたいな)粘り気があるものが

ほんのちょっと付いてきました。

!!??とびっくりして、もう1度ぽんっとおしりふきを当てると、またちょっと付いて。

私は慌てて、おっと(夫)に見せました。

彼に 「どうしちゃったんだろうはてなマークあせる病院とかに、こんなことがあって・・・って電話できない?あせる」 と話して、

れいもんどは 一応クリニックに電話してみたんだけど、どこも録音になってしまう・・・。

「今からERに連れて行く?」 とれいもんどは言うのですが、そこまで深刻なの・・・?だったらどうしよう・・・

とか私は考えてしまって、ちょっと様子をみようと思いました。

その間、れいもんどがいろんな育児冊子や本を調べてみたけれど、血みたいなのが出るなんて症状は

どこにも書いてなくて。

12時になって、もう一度 おむつを見てみたら、今度はさっきよりちょっと赤いそれが付いていて、

「やっぱりERに行こうびっくリ」 と、ふたり慌てて出かける準備をして、こはるちゃんをだっこし タクシーに乗りました。


私は、飲んだミルクが熱すぎたのかな・冷たすぎたのかなとか、

私の拭き方がまずくて傷を付けちゃったのかなとか、

内臓の病気だったらどうしようとか不安で、そんな私を レイモンドはやっぱり 「大丈夫、大丈夫」 と

寄せて慰め続けていました。

タクシーの中から、夜景を見ながら、この子が大きくなって、好きなヒトと 「香港の夜景キレイだね~」 なんて

言いながら街を歩くまでは、丈夫に健康に育てなきゃいけないのに、なんでもうこんなことになっちゃうの

って 泣きたくなって。

病院に着いたら、まず熱を測ってもらって、とくに熱はないようなので、診察を待ちました。

待ってる間、たまにぐずって泣いたので、隣にいたおばあさんに、「お腹空いてるんじゃないのはてな」 と

言われたのですが、慌てて出てきたので、ミルク持ってくる余裕はなく・・・。

それでも20分程度で診察室に呼ばれたので、助かりました。

先生に見せて、「うんちはしたか」 などの質問を3つくらい答えたら、診察はすぐ終わって

私が服を着せてる間、れいもんどが 先生の説明を聞いて、すぐ退室。

その後、彼が私に説明するには、

生まれたばかりの赤ちゃんの体内には、まだ母体のホルモンが残っていて、それが(その影響で何かが?)

尿と一緒に?血になって出てきた・・・みたいな感じだったと。(彼もうまく説明できないようだ(

つまり生理現象?で、体調不良や病気ではないと。

(知らなかったです・・・。でも、ホルモンか何かが残ってるとは聞いたことあったような。。。

「本当に何でもなくて良かった!」 と れいもんども安心。私も一安心です。

帰りのタクシーの中で、れいもんどは、「結果何もなくても、病院に連れて行って、先生に診せた方が

安心できるでしょ。電話で説明しても、分からない・伝えられないことのが多いだろうし」 と言っていました。

私は、自分のことなら ちょっと体調悪くても 病院なんて行かず、時間がたてば治るさ~とか

言い出す病院嫌い、または こんなことで病院かかっていいんだろうか、大げさじゃなかろうかとか

考えちゃう小心者・・・だったりするのですが、これからはそれじゃダメだなって思う。

今回は たまたまおっと(夫)家にいる時間帯だったから良かったけど、今後 私一人だったら・・・

「一人でタクシー乗れな~い」 「言葉分かんないから先生の説明理解できな~い」 なんて

ブリッコ言ってられない・・・。

今回、往復タクシー代$100に、診察代$100。これは最低 常にお財布ん中に入れておかなきゃ・・・。

(香港に来てからというもの、財布の中は常に$50~100(円500~1000)という小学低学年並な私↓↓

1時過ぎ、家に着いて、こはるちゃんにミルクを飲ませて(やっぱり腹ぺこりんだったようで、がっつり(

ようやく寝てくれたので、心配でくたくた・空腹のれいもんどと私も、それぞれ

ちょっとしたものをつまみながら、「1週間前はまだこの子お腹の中なんだね~不思議だねぇ」 なんて

話しながら、寝る準備をしました。


さて、今日も 乳管開通 に努めます(`・ω・´)ゞ(←昨日からやっと始めた(((まぁ気長に・・・ね・・・。