11時、硬膜外麻酔を打つために、もう分娩室に移動。

この頃、腰の痛みが だいぶ強くなっていました。

説明してくれた麻酔師さんの他に、もうひとり 女性の麻酔師さん(美人)がいて、

「麻酔を打ってる間は 動いちゃダメよ」 と強調しました。

私は背中のあいた患者服に着替えさせてもらって、ベッドの隅で横向きになって、麻酔師さんに

背を向け、助産師さんが私の身体を押さえつけました。

無痛のための注射がすっごく痛かった!という体験談もけっこう見たけど、

針が入ってきた一瞬びくっとしただけで、まぁ注射なので痛いは痛いけど、この時 陣痛がすでに

3分おきくらいになっていたようなってところで、早く効いて早く~~~あせるって感じでした。

3箇所注射を打たれ、また仰向けに戻ったので、「あれはてなマークもう終わり?」 って。

「さっきの痛みは、1~10で表すと どれくらい?」 と聞かれ

「2・・・3・・・」

「今ははてな

「4・・・5・・・?」

「あっれー効いてないのかなーはてな」 と、麻酔師さん。

・・・え?もう効いてるはずなの?? そして、麻酔薬が足されました。

もしかして 私、麻酔 効きにくい体質なのかな・・・汗2と 絶望感。

そこで女性の麻酔師さんが、「これはお腹の痛みは和らげるけど、それより下は難しいの。

BBが押す痛みとかね。でも 陣痛に対して、一番有効で安全な方法なのよ」 と説明してくれました。

確かに今のところ、腰はかなり痛いけど、お腹はそうでもない。

お腹の痛みは いつの間にか 和らげられてるのかなショボーン


正午が過ぎ、ひたすらおっと(夫)が入室できる1時を待ちました。

やっぱり和痛でも 痛くて痛くて、看護師さんは 「呼吸!鼻から吸って、口から長く吐いて!!」 と

アドバイスしてくれていたけど、心が折れていました。(早すぎる(

「・・・この痛み・・・アタイ、忘れない」 と 心の中でつぶやき続け・・・(


1時になって、看護師さんにおっと(夫)を連れてきてもらいました。

「痛いよぅ辛いよぅ。。。腰が連続して粉砕されるよぅあせる」 と、弱音を吐いて、とうとう泣き出しました。

頑張って・・・と 頭なでなでする彼に、「もぅふたりめ無理です・・・ゴメンナサイ」 と告白。(諦め早すぎます。

看護師さんがれいもんどに、「麻酔のおかげで 痛みだいぶマシになってるよー。良かったねぇ」 と

言ったそうですが、その時、陣痛の波が2分間隔。

れいもんど入室時、すでに促進剤は注入されていなかったという話。(十分陣痛きてたので。

私はどうしたら、ちょっとでも楽になるんだろうと、頭の中で 体勢を考えるのですが、

ずっと点滴つけっぱなしなので、できることは ひざを立てるか 足を伸ばすかくらい。

れいもんどに、「まだこれ始まったばっかなんだよね・・・え~ん」 と、しつこく繰り返しました。

そう自分に言い聞かせて・・・。(

1時半を過ぎると、お腹も相当痛くなってきて、麻酔師さんが 私の腕・脚・腹に冷却スプレーをかけて

冷たく感じるかどうかのチェックをして、また薬を足してくれました。


続く。
朝8時過ぎに 陣痛室に移動、看護師さんの指示で準備して、本日最後のトイレに。

(以後 用を足す時は、ベッドの上で~((

8時40分に 分娩監視装置をつけました。

9時ごろ、人工破水。ちょっとビビっていたのですが、細い棒で ぷちっと卵膜をつっついて 穴開けて

羊水流れ出すというこの処置、ちょっと異物感があっただけで 痛みはなく、その20~30分後から

みるみる ぬくい水が股から流れ出るのを感じました。その時、Drに 「硬膜外麻酔希望なんですぅー」 と

力いっぱいアピール。(麻酔という英単語を事前に調べておいたんだけど、なかなか通じませんでした○| ̄|_

先生は 「今日はかなりBusyだから、アレンジはしてみるけど、保障はできないよ?」 と。

「一応、一応、お願いしますぅ~~~あせる」 (こう頼んでも無理だったら仕方ないと、この時点では思っていた。

この病院では、患者のベッドの足元にある台の上に カルテが置いてあって、医師他スタッフが

それを見ながら 長々と話していたりする。私は 言語が分からなくて助かったな と思いました(

(自分の処置の手順とか状況とか、あんまり知りたくない・・・。


10時過ぎごろ、陣痛誘発剤 点滴開始。

もう戻れない・・・。(←それは妊娠した時から。

ベッドの背を上げて、上半身を起こしてもらいました。

私の隣と斜め前の妊婦さんも どうやら同じ感じ。仲間だ(´▽`)

斜め前の妊婦さんの装置の数値が見える。

BBの心拍・約150 と 子宮の張り(陣痛の強さ) 1~100以上で、張り数値が大きくなると

彼女はむすっとした顔をする。数値が 大きくなればなるほど 陣痛が強いってことね。

そんな私は前日から続く腰痛が、たまに、更に気になるようになってきた。

ってことは、この腰痛が陣痛? でもまだ、普通に我慢できるレベル。

陣痛待ち時間、促進剤使用や硬膜外麻酔使用で 確率が普通より上がるという

緊急帝王切開や吸引分娩についての説明(手順やリスク等)を読まされました。(基礎知識は十分でしたが(

帝王切開のリスクのところに、「10万人に6人が亡くなります。これは普通分娩の2~4倍です」 と

書いてある。出産が更に怖くなるヒトトキです((


10時半頃、私のところに、とても人当たりのいいお兄さんって感じの、麻酔師さんが説明にやってきました。

1日3人しかできないという 硬膜外麻酔、やってもらえるってびっくり なんてラッキー!!15(もちろんタダよ顔

・・・というか、ただのラッキーじゃなくて、言語の不自由な日本人だから優遇してもらえたのかな・・・なんて

思います。麻酔師さんは 手順・リスクを説明、そして、無痛 じゃなくて 和痛 であることを強調して

私は同意書にサインしました。


続く。
午後6時、面会時間になったので 夕ご飯を食べ、入室したおっと(夫)と、通りすがりの看護師さんをひとり捕まえて

いろいろ質問してみました。この看護師さん(美人)は、日本語に興味があって、ちょっとした単語でなら

話せるって感じで、私に対して友好的でしたニヘ 質問内容は

誘発分娩は何時から始まるの?何時間かかる?

朝8時頃から始めて・・・個人差あるけど、BB誕生まで10数時間かなぁ。

じゃあ翌日になるってことも?

母体の体力の限界もあるから、夜9時以降まで長引くと、帝王切開になる可能性が。

(じゃあ基本、誕生日は 8日になるのねyaaホッ。(ロビーで、BB誕生を待っていた人が 「あと1日遅ければ8日だったのに~」と言って悔しそうだったと れいもんどが。やっぱり中国人は気にする?w

陣痛は いきなり強くなる?点滴はいつまで?

誘発にしたって、陣痛は個人によるものだからねぇ。誘発剤は 陣痛がちゃんとくるようになったら

止めるけど、
点滴は産むまで外しません。

おっと(夫)の立会いはいつから?

分娩が始まってから。

え?陣痛の間は??

そこは立会いできません。

はぁ!?話が違うビックリマーク陣痛中が長いんじゃん!

陣痛中に家族のサポが必要なんじゃん!!

私コトバろくに分からないのに、ずっとひとりなの・・・・
悔し泣き

無痛分娩希望なんですけど・・・。

誘発始まる頃に、先生に話してみて。その時 都合がつけばやってもらえるよ。

!!私ろくに話せなくて、おっと(夫)もいないのに・・・!?あせる


その他、この忙しい看護師さんに いろいろ質問ぶつけて、またふたり ロビーをぐるぐる歩きました。

そこで、つま(妻)の愚痴の続き。

「さっき看護師さんに聞いたことって、本来、入院前に全部知っておくべきことじゃんびっくリ

なんで出産前日、入院してから知るわけ!?それに分娩の時だけしか一緒にいられないって何記号

講習で “妊婦の腰をさすりましょう”とか言って、いきみ中とか無理だべはてな

ありえない!ピンクグラありえないビックリマーク」 とキレて、泣きました。。。

泣かれて困るれいもんど、必死になだめようとしてた時、さっきの看護師さんがロビーに私たちを探しにきて

「無痛希望って、カルテのファイルにメモはっておくね」 と言ってくれました。親切な看護師さんですほのぼの


れいもんどと会えるのは、面会時間の1時・・・。すでに陣痛で悶えているだろう1時。

でも彼は念のため、9時には病院にきて、ロビーで待機すると。


夜もけっこうな時間になって、彼は家に戻り、私はベッドに入りました。

この日はずっと腰が痛くて、しっかり寝て明日に備えようと思っても、なかなか寝付けなくて。

もうお腹が大きくて 寝る体勢が限られる夜も最後。

腰痛で3度目が覚める、こうゆうのも最後。

明日の今頃、お腹の中の子は もう外にいるポカーン

起床7:30。

朝はお粥だけだけど、全部食べて、しかもお通じアリえへ天は我を味方したハートと思いました❤((

(便が詰まってると、BBが出てきにくいらしいし・・・。監視装置つけた後は トイレ行けないし・・・。

そして すぐ陣痛室に移動しました。


続く。