Blog430. 日本の教育の問題点★セラピスト教育について思うこと | 【 TRTA 】 東京リメディアルセラピーアカデミー代表ブログ

たまにチェックしているネットメディアのひとつ、アゴラ言論プラットフォーム を開いて、「フィンランドとの教育の比較から見える、日本の教育の問題点 」という教育についての興味深い記事をみつけました。


セラピストスクールを運営している立場上、「教育」についての記事に目が行きます。


記事を要約するとヒツジ 日本の学生は考えることを面倒くさがり、主体的に考えることが苦手であるということが書かれていました。


セラピストスクールを7年やらせていただいているなかでも

キラキラ どうしたら主体的に考えて施術を実践できるようになっていただけるのか」ということがいつも課題でした。


マニュアルを教えてもらうと、その場では勉強した気になったり即効的な学習満足感があるものです。


でも、本当に受講生の方の実力を養成しているか、というとマニュアルを与える・すぐに答えを教える、という教育では養成できません。


例えば、「肩こり」ひとつとっても十人十色ですから、肩こりにはこういうほぐし方、というマニュアル的指導では、一向に実力が付かないということです。


マニュアルは技自体の技能向上のための練習する目的であれば有効なものになります(いわゆる反復練習)。


しかし、現場でお客様に合った施術をその場で見極めて実践する、という訓練にはなりません。


実社会で生きていくにも、真のマッサージセラピーを実践するにあたっても馬 自分の頭で考えて決断して行動(施術)すること」が求められます。


そんなわけで、今回の記事は考えさせられる内容でした。


セラピストスクールでも、より楽しく、受講生の方の主体性・考える力が身に付きますよう研究していきたいと思いますアップ



↓↓記事のなかで印象に残った箇所を引用しました↓↓


「大学で教えていて感じることに、生徒の側が面白くないマニュアル的な授業を求めていることがある。 つまり、考えることは面倒だから、やり方だけ教えてほしいという学生が増えている。」


「日本の教育は詰め込み教育と、よく批判されるけれど、学生に考えさせる授業をすると、逆に不評を買い、受講生が激減する。」


「日本の学生は、概して、知識を吸収するだけで、考えることが嫌いだと思われる。このように、日本の教育の問題点は、主体的に考える能力を学生が身に付けていないことにある。」