205. ポジティブ心理学ブーム? | 【 TRTA 】 東京リメディアルセラピーアカデミー代表ブログ

うつ病患者が半世紀で10倍に増えたというアメリカ社会では、ポジティブ心理学が流行っているそうです目

全米で一躍人気となり、心理学者は企業セミナーに引っ張りだこになりました。


ポジティブ心理学→1998年にペンシルベニア大学のマーティン・セリグマンが提唱した理論。 ポジティブな感情は視野を広げ、注意力を高める。その結果、情報を上手く集めることができ問題解決力も高まるという考え方。

※拡張-形成理論→ポジティブ心理学の研究が更に進み、B・フレドリンクソンが唱えた理論。27万人のデータを分析し、「ポジティブな感情は日々の出来事に対処するための手段」で、そこにメリットがあるからこそ「建設的思考・行動するよう進化した」と説いたもの。人はポジティブ感情の比率が「3:1」を超えると「繁栄」への上昇スパイラルに入り、何かあっても立ち直りも速いという「感情の黄金比」を導き出した。


確かに、ポジティブ思考だけでも、企業や国が向き合うべき現実問題(不平等、政策不備、など)から目をそらす楽観主義になってしまいますが「ポジティブ3:ネガティブ1」だと問題点も解決しながら前に進むということで理想的な精神状態なのかな~と共感できましたアップ