猫の国2235(色々な懐かしい)二の丸前に暮らすコタビですが、説明によく登場する元ボス猫の父親猫のタビ。このコタビのような上品さなく、迫力満点です。歩く姿も重厚感ありました。迫力半端なかったタビです。最後は元嫁だった護国母さんに面倒みてもらいながら死にました。今は猫の国に埋められてます。懐かしい写真。天(左)が元気だった頃。ソラはプレッシャー感じてます。仲良しには程遠かった。この感じが精一杯でした。足腰が丈夫だった頃のフータ君。先日もこの場所につれていきましたが、かなり足腰が衰えてます。それでも嬉しいようで、草などを食べてました。アンゴラシチー。懐かしい。この馬は今は別の乗馬クラブに買われ移りましたが、5年近く調教に関わりました。派手に人馬転したこともあります。基本障害用馬ですが、馬場2級はこの馬に乗り取得しました。