先日、二人目の男の子を授かりました。(*^^*)
ちょうど遅めの夏休みをいただいていたこともあり、出産に立ち会え、退院まで妻と長男の面倒を見ることができます。
長男のときもそうでしたが、いつも休みのとれる良いタイミングで産んでくれる妻に感謝です。
こればっかりは運ですからね。(^_^;)
長男のときは出産の瞬間には移動が間に合わず立ち会えなかったのですが、今回初めて立ち会うことができました。
これまで、出産への立ち会いは希望する気持ちと希望しない気持ちが半々でした。
感動の瞬間に立ち会えることはとても嬉しいことですが、お産部屋って、男が入ってはいけない神聖な場所のような気がしていたんですよね。
しかし妻の希望もあり、運よく立ち会うことが可能な条件も揃っていたので、立ち会わせて頂きました。
立ち会ってみて思うことは、立ち会えて良かったなあと思いました。
陣痛が始まってからの長い苦しみ、生まれてきた子供の青黒くベトベトな惨状、数珠繋ぎの砂肝のようなヘソの緒にばかでかいレバーのような胎盤が流れ出る様。
一つ一つがお母さんと子供の命懸けで行われている緊張感。
男の入る余地のない場所ではありますが、目を反らしていいものではないと感じました。
さて、これで我が家は子供が男の子二人になりましたので、念願の「黒い三連星ゴッコ」ができるようになりました(笑)
子供が大きくなったら、サバゲフィールドでジェットストリームアタックを仕掛けたいと思います。(*^^*)
………あれ、もしかして私は踏み台にされる役?
(* ̄∇ ̄*)ww
話変わって、昨日は、病院でお祝い膳というものを妻と一緒にいただきました。
一部を紹介しますと
絞めにはお抹茶。
ほっと一息つき、また息子たちとの戦いに戻るのでした(笑)