早急に犯人逮捕される事を願います。

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仙台市若林区大和町4丁目の駐車場で、スーパー従業員近江由希子さん(27)=宮城野区=が殺害され見つかった事件で、近江さんは自分の軽乗用車の助手席で殺害されたことが22日、宮城県警の調べで分かった。車内で顔を殴られぐったりした後に、手で首を絞められ殺害された可能性が高い。

 調べでは、軽乗用車の助手席周辺には血痕が付着。助手席シートの汚れ具合などからも、顔の殴打から殺害まで車内で行われたとみられる。遺体には、顔を激しく殴られた痕跡と首を絞められたあとがある以外、暴行を受けた形跡はない。

 遺体は軽乗用車の後部座席の足元に横たわっていた。前部座席の背もたれが完全に後ろに倒され、遺体が外から見えにくい状態にしていた。遺体に抵抗したような形跡はない。助手席の足元には、近江さんのスニーカーがあった。携帯電話や車の鍵がなくなっているが、車内で見つかったバッグの中などに数万円の現金が残されていた。

 抵抗した形跡がないことや金目当ての犯行ではないと思われることから、県警は顔見知りの犯行との見方を強め、近江さんの交友関係を中心に調べている。


河北新報 2007年06月22日金曜日

とても怖い事件が起きました。早く犯人が捕まることを願います。自分の家の近所でこんなことが起きるとは…。

詳しい記事はこちら

http://www.kahoku.co.jp/news/2007/06/20070616t13046.htm

 仙台市若林区大和町4丁目の駐車場にあった軽乗用車内で15日夜、宮城野区蒲生、スーパー従業員近江由希子さん(27)が遺体で見つかった事件で、近江さんは14日夜から、夫(31)からの携帯電話の呼び出しに応えず、連絡が取れなくなっていたことが16日、分かった。宮城県警は、近江さんが14日夜から15日早朝にかけて何らかのトラブルに巻き込まれたとみて調べている。

 県警は遺体の状況などから殺人事件と断定。仙台南署に16日、捜査本部を設置した。同日午後にも遺体を司法解剖し、死因の特定を急ぐ。

 調べでは、近江さんは駐車場近くのスーパー(若林区)に勤務。14日は朝、自分の軽乗用車で出勤した。夫とは14日夕まで携帯電話のメールなどでやりとりしていたが、夜になって連絡が途絶えた。心配した夫が同日午後11時ごろ、スーパーに電話し、定時の午後8時から9時の間に退社したと伝えられたという。15日は休みだった。

 駐車場関係者によると、14日午後6時ごろは駐車場に軽乗用車はなく、15日午前4時半ごろに止まっているのを見つけたという。

 近江さんは軽乗用車の後部座席で、あお向けに横たわっており、顔には激しく手で殴られたような跡があった。衣服は身に着けておらず、遺体の周囲に散乱。助手席付近に靴と手提げバッグがあった。軽乗用車は施錠され窓も閉まっていた。車の鍵は見つかっていない。

◎7月挙式予定、新生活が暗転

 「幸せそうな新婚さんだったのに…」。殺害された近江由希子さん(27)は5月に夫(31)と入籍し、仙台市宮城野区のアパートで新生活を始めたばかりだった。7月に式を挙げる予定だったという。近所の住民は「2人そろって、笑顔で引っ越しのあいさつに来た姿が印象的だった」と振り返る。

 仙台市内の私立女子高を卒業後、酒店勤務などを経て2005年10月、地元の食品スーパーチェーンでパートとして働き始めた。夫は、配属された宮城野区内の店舗の同僚だった。

 昨年6月には正社員に登用された。今年3月から、遺体で発見された駐車場近くの若林区内の店舗に異動。日配品の売り場を担当していた。
 スーパーチェーンの総務担当者は「一生懸命に働く女性だった。明るく親しみやすい人柄で、接客態度も良かった。とても残念だ」と話した。