今日は大阪からスキー合宿に来ている中学校があるということで、
隣りの民宿「山和荘」の手伝いをしてきました。
皿を下げたり、残飯を処理したり、皿を拭いたり、
もう何度か手伝っているので慣れたものです。
いつものように順調に片付けを済ませていると、
上の方から「ドンドンドドドン」とけたたましい音がするじゃないですか。
そう、想像どおり中学生達が暴れていたのです。
まぁせっかく友達といっしょに民宿に泊まっているので、
テンションが上がってはしゃぎまわる気持ちはわかります。
なので旅館の女将も何も言わずにいました。
それにしても結構な暴れぶりで、
どこでどんな風にやればあれだけの音が出せるのか
不思議なくらいでした。
そしてしばらく中学生達の楽園が続いた後、
突然音が鳴り止んだのです。
もう疲れて寝たのかなと思い、
片付けも終わり一休みしていた時、
なんと中学生数人が台所を覗き込んでこう言うのです、
「すいません、ちょっと戸を壊しちゃったんですけど…」
あ~あ、やっぱりと思い女将さんの表情を確認したのですが、
女将さんはすごく寛大な人で、
「あれ、前からちょっと壊れかけてたんよ」と言い、
子どもの元気さを大目にみていました。
もちろんその後、
学校の先生が弁償はしますんでと付け加えていたのですが、
中学生達も反省したらしくとてもおとなしくなりました。
元気なのは若者の取柄ですが、
元気すぎるのもちょっと考え物ですね![]()
