顔面神経麻痺の回想が

まだ途中なのですが

リアルタイムな状況も同時並行で

書き残しておきます

 

 

 

ダブル経過観察

 

 

今日は経過観察で

病院へ行ってきました

 

 

 

甲状腺がんの方も

地元の病院へ戻してもらったので

今回の経過観察は

甲状腺がんと顔面神経麻痺、

同時にということになってて

 

 

 

どちらも耳鼻咽喉科で

同じ先生に担当してもらっています

 

 

 

甲状腺がんの方は

エコー検査があり、

結果は「異常なし」

 

 

 

思う所を正直に書きますけど、

1か月前、

福岡での経過観察で

エコー検査をして
この時「異常なし」だったので

しばらくは必要ないと思ってたんです

 

 

 

だからまた

エコー検査すると聞いて

思わず先生に

「エコー検査はこの前受けたんですがまた必要ですか?」

と言ってしまいました笑い泣き

 

 

 

経過観察においては

エコー検査が必要とのことで、

まぁそれはそれで理解できるけど

月イチペースで必要なの?と

素人の私としては思ったんですよねぇ

 

 

 

 

また、

今月は甲状腺がんの手術を受けてから

ちょうど1年ということもあり、

再びPET検査を受けることにもなりました

 

 

 

造影剤検査はしないことにした

 

 

実は、PET検査と同時に

検査の精度を高めるために

造影剤検査も

先生から提案があったのです

 

 

 

でもね、前回の検査で

造影剤を入れたときの

あの何とも言えない体の感覚が

よみがえってきて

(造影剤を入れると

体の中に独特の感覚が生じるんですよ)

受けることに抵抗を感じました

 

 

 

なので

「体への負担はどうでしょうか?」と

先生に不安などを聞いてもらって

 

 

 

私の気持ちや考えを聞いて

先生は副作用ことなどを

話してくださり

最終的には、

「PET検査で異常があれば

追加する」

という所に落ち着きました

 

 

 

病院の先生を前にすると

思っていることを

言いにくい場面も出てきますが

現在担当してくださっている先生は

こちらの言うことにも

しっかり耳を傾けてくださるので

思ったことはしっかりと

伝えることができています




(言いにくいことこそ

本当に気にしていることってことが

多いですからね)

 

 

 

顔面神経麻痺のことについては

また別に書きますね

 

 

 

今日も読んでくださって

ありがとうございました!

 

 

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ご訪問ありがとうございます

 

今月80歳を迎えた実母、

10歳年上のアラカン夫と

九州熊本で暮らす

Lee(55歳)です

 

 

 

テーマ【甲状腺がん】では

甲状腺がん手術後の経過や

日々の気づきなどを綴っています

 

 

 

最初から読んでみたい
と思ってくださった方は

こちらから☟

突然の癌宣告

 

 

 

ほぼすべての人間関係のお悩みは

これに集約できるのではないかと

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