中道あんさんの最新刊

『「誰かのため」を手放して生きる』の

自分を生きる46個のヒント実践記録

 

 

 

入院あれこれで

少し中断していましたが

残すところあとわずか

 

 

 

今回で40個めです

 

 

 

あんさんからのヒント

自分で決めよう

第5章

「自分のワクワクを優先しよう」より

 

 

私の「やめリス」実践

➡意思決定を他人に委ねるのをやめる

 

 

 

 

 逃げ口上

 

 

 

「夫に聞いてみてから」

 

 

 

あんさんの本にあるように

何かを断りたいときに

「夫に聞いてから」

って言ったことありませんか?

 

 

 

夫だけでなく、親や子供など

「親に相談してみます」

「子どもの都合を聞かないと」などなど

自分以外の家族を

引っ張り出すこともあるかもしれません

 

 

 

自分が前面に出なければ

断るのにも

角が立たない感じがある

 

 

 

かく言う私も

「体(てい)のいい」断り文句として

使っていましたけどね(笑)

 

 

 

 

 最終的な決定の委ね先

 

 

もちろん、

判断に迷うときに

人に相談するのは

悪いことでも

間違ったことでもない

 

 

 

人の意見を聞いてみることで

考え直すことだってあります

 

 

 

知らないことや

わからないことを

それを知っている人に

尋ねるのも自然でしょう

 

 

 

 

ただ問題なのは

最終的な決定を

誰かに委ねてしまうってこと

 

 

 

誰かに相談したとしても

最終的にどうするかを

決めるのは自分

 

 

 

決めてきたのは自分

 

 

 

そういう自覚を持っていたい

 

 

 

 自分の人生

 

 

ふと手に取った冊子があって

 

 

 

表紙を開くと

こんなことが

書かれていました

 

 

 

誰も代わりには

生きてくれないから、

わたしはわたしの道を

これからも歩み続けます

 

 

 

誰かがどんなに私のことを

愛してくれていても

大切に思ってくれていても

その人がわたしの代わりに

私の自分を生きることはできません

 

 

 

反対に私も

誰かの人生を

その人になりかわって

生きることはできない

 

 

 

自分の人生を生きるって

日々の大小さまざまな選択を

最終的には

「自分で決めていく」

ってことではないでしょうか

 

 

 

そのために

知識や経験を

積んでいきたいね^^

 

 

 

今日も「わたしの道」を歩もう!

 

 

 

 

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それでは今日もよい一日を🍀 

 

 

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もうすぐ80歳を迎える実母、

10歳年上のアラカン夫と

九州熊本で暮らす

Lee(55歳)です

 

 

 

テーマ【甲状腺がん】では

甲状腺がん手術後の経過や

日々の気づきなどを綴っています

 

 

 

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