自分と上手につきあって
人生にたくさんのYESを。
こんにちは。
７９歳の実母、
１０歳年上のアラカン夫と
九州熊本で暮らすLeeです。
はじめましての方へ
こちらは現在の私です
中道あんさんの最新刊
「誰かのため」を手放して生きる
この本で挙げられている
自分を生きるヒント４６個を
一つ一つたどっていっています。
今日は実践２つめです。
＜やめることリスト２／４６＞
あんさんからのヒント
➡キッチンを家族に解放しよう
私の「やめリス」実践
➡「夫の家事への口出し」をやめる
わが家の夫戌一郎さんは
先妻さんを早くに亡くし
長いこと家事育児を
自らやってきた人です。
だから家事に対しても
積極的に参加してくれるし、
慣れている。
とっても有難いのです。
有難いのだけれど。
夫のやり方が
私のやり方と違っていると
「いや、そのやり方じゃなくて！」と
不満を持ったり
イライラしたりしてました。
洗った皿の水切り籠への置き方、
洗濯ものの干し方、
床掃除の仕方などなど
いちいち気になってしかたない。
こらえきれず口出しししたり
果てはやり直したり。
夫はたまったもんじゃありません。
大いに寛大な戌一郎さんも
さすがにムッとしてました。
当り前ですね。
自分だったらやる気が失せて
「だったら自分でやったらどうよ」
とブチギレたくなるところだわ。
だから決めました。
一旦夫に任せたことは
あれこれ口出ししないこと。
自分のやり方にこだわるのをやめた。
そうしたら自分も楽になりました。
夫も私の見えない圧力から解放されて
気持ちが軽くなったに違いなく。
ルールは少ない方が
家族みんながそれぞれ
自由に動け
気持ちもおおらかに過ごせます！
たまに夫の家事が気になったら
もっと別のやりたいことあるでしょ～！
と、我に返るがよし^^
You only live once!
それでは今日もいい一日を🍀
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
甲状腺がん手術後の経過や
日々の気づきなどを綴っています。
こちらから☟
ほぼすべての人間関係のお悩みは
これに集約できるのではないかと
⇓⇓⇓⇓⇓
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Leeへのご連絡は
⇓⇓⇓⇓
With love💕
Keep on smiling🍀