自分と上手につきあって

人生にたくさんのYESを。

 

 

こんにちは。

79歳の実母、

10歳年上のアラカン夫と

九州熊本で暮らすLeeです。

 

 

はじめましての方へ

衝撃のビフォーアフター(笑)

こちらは現在の私です

55歳の誕生日

 

 

 

 

「誰かのために」を手放して生きる

 

 

アメブロトップブロガー

そして著述家、起業家でもある

中道あんさんの最新刊

『「誰かのために」を手放して生きる』

 

 

 

 

 

読み終えました。

 

 

 

昨夜読み始めたが最後

途中でページをめくる手が止まらず

読了した頃のは何時だったかも不明。

 

 

 

それくらい引き込まれていったってことです。

 

 

 

あんさんが

「誰かのために」生きる人生を卒業し

「自分のため」に生きる人生へ

どうシフトチェンジしてきたか。

 

 

 

今は自由を謳歌しているあんさんも

かつては私たちと同じように

迷い、焦り、苦悩、不安、

時には家族に対する怒りを抱え

悩んでいた。

 

 

 

そんなことも

かっこつけずに

きれいな言葉で

飾り立てることもしない。

 

 

 

いつも堂々としている

あのあんさんが

時に怖気づきながらも(笑)

やってきた一つ一つの実践録。

 

 

 

家庭内のデリケートな状況も

ありのままに

書き綴ってあるのが

あんさんらしい。

し、私はあんさんのそんな

ストレートで飾らないところが

好きなのですよねぇ。

 

 

 

 

「家族のために」も手放して

 

 

 

更に正直なところも書きますね。

 

 

 

私自身は離婚しているし、

一人息子とも

ずっと離れて暮らしていたし、

再婚相手は

先妻さんを早くに亡くして

自活できている人でした。

 

 

 

私からすると

かつてのあんさんは

「普通の主婦」どころか

スーパー良妻賢母。

 

 

 

しかも親孝行な娘という

役割を担っていた。

 

 

 

そんなあんさんと比べたら

自分の持つ

「誰か(家族)のため」という呪縛は

そう強いものではないだろうと

思っていたのです。

 

 

 

だって、お米とぎなんて

ちゃちゃっと済ませちゃう

タイプなんですもん。

 

 

 

 

何が言いたいかというと、

自分では

かなり自由に生きていると

思っていたけれど、

まだまだ

「誰かのために」を

手放せていないことが

たくさんあったことに

この本を読んで

気づかされたのです。

 

 

 

まぁまぁショックでしたよ。

 

 

 

どんな内容かご存じない方、

目次だけでも見てみてください。

⇓⇓⇓

 

 

 

ハッとするものが

1つや2つではないはずです。

 

 

 

 

「いつか」ではなく今日から

 

 

そういう訳で

あんさんのように

望み通りの人生を歩めるよう

本書に掲載してある

46個のヒントを

1つ1つ実践してみます。

 

 

 

いつ来るともわからない

「いつか」ではなくて、

「今日これから」ね。

 

 

 

 

 

 

You only live once!

 

 

 

それでは今日もいい一日を🍀

 

 

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テーマ【甲状腺がん】では

甲状腺がん手術後の経過や

日々の気づきなどを綴っています。

 

 

最初から読んでみたい
と思ってくださった方は

こちらから☟

突然の癌宣告

 

 

ほぼすべての人間関係のお悩みは

これに集約できるのではないかと

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