甲状腺がんの経過を綴っています。

 

 

一つ前の関連記事はこちら☟

がん悪性度も「見た目」が大事!

 

 

最初から読んでみたいと

思ってくださった方は

こちらから☟

突然の癌宣告

 

 

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こんにちは。

Leeです。

 

 

甲状腺がんの手術を

受けた直後から今まで

傷跡の変化を

写真で記録しています。

 

 

前回からどのくらい

変化しているかしら?

 

 

それともあまり変わらないかな?

 

 

 

 

 

 

まずは

上の記事の冒頭写真にもなっている

手術直後の傷跡からスタート。

 
 
 
保護テープはがした状態です。
右端に見える丸い傷跡は
ドレーンが差し込まれていた場所。

 

 

 

術後1週間目⇓

 
 
 
術後4週間目(約1カ月後)

 

 

 

術後5週目~7週目の記録は飛ばして

こちら👇が術後2カ月目の傷跡です。
 
 

 

 

縦ラインだと見にくいから

横に並べてみましょうか。

 
 
術後1カ月目(上)と2カ月目の現在(下)
 

 

傷自体も、傷周辺も

どす黒さが減っているように見えます。

 

 

先の記事にも書いていたように

手術の傷跡が

できるだけ目立たなくなるには

ともかく傷に刺激を与えないことが重要。

 

 

ケアを怠ると

傷部分が赤く盛り上がって

ケロイドになったりするから。

 

 

それゆえ傷保護テープは欠かせませんが

清潔がよいだろうと

毎日交換するのはこれまたNG✖

 

 

テープをはがすのも

傷への刺激大きいですからね。

(テープのはがし方も

入院中に指導がありました)

 

 

 

手術でできたこの傷あと。

 

 

首の「しわ」(笑)に紛れるくらい

目立たなくなるのが目標です。

 

 

その目標を達すべく、

自宅での傷あとケアに

いそしんでおります。

 

 

 

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