甲状腺がんの経過について

書いています

 

一つ前の記事はこちら⇒

 

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のど周囲の異変に気付いて

軽い気持ちで

通院や検査をしていたら

突然の癌宣告

 

 

以降、夫も通院や検査に

付き添ってくれるようになりました。

 

 

「あれも聞きたい、

これも聞きたい」と思っていても

いざ先生を前に話していると

大事なことを聞き忘れたり

言い忘れたりすることがあるものです。

 

 

その点、

夫が付き添ってくれて

夫自身が疑問に思うことや

言いたいことを発言してくれるのは

ありがたく、心強いことでした。

 

 

 

さて、PET検査の結果。

 

 

右側の甲状腺にがんがあり、

それに栄養を運ぶ役割を担う「のう胞」

=主に血液がたまった「袋」が

ポコポコとくっ付いているもよう。

 

 

幸いにも

他の臓器への転移は見つからず

がんの広がりは

甲状腺周囲にとどまっていました。

 

 

ただ、

消化器の臓器に

一部異変が見られるので

「念のために」

消化器科の受診をすることに。

 

 

そこで別の日に

消化器科で調べてもらうと

担当の先生は

「治療が必要なレベルではないから

まずは

甲状腺の治療の方を

がんばってください」と。

 

 

ここまでで

全身の状態把握が終了。

 

 

さあ次は

どのような治療を選ぶかで

担当医の先生と話し合いが

始まりました。



 

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