昨年末、
頭痛や吐き気が起こったことを
ブログにも書きました
市販のクスリも効いたり効かなかったりで
今年に入ってもなお
寝込むほどではないものの
症状がグズグズと続いていたんですよね
「これってもしかして更年期症状？」
そう思った私は婦人科を受診、
2種類のお薬が出ました
一つ目が「ディビゲル」という塗り薬
1日一回寝る前に、
下腹部か太ももの内側に
約20㎝四方の広さに塗り付けます
説明には「皮膚から吸収して
欠乏した卵胞ホルモンを補うので
更年期症状の強い人や
卵巣の機能が低下、欠乏した
婦人に用います」とある
もう一つが
「メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠」
こちらは飲み薬で
「女性（黄体）ホルモンの働きが
不十分な時に起こる無月経、月経困難症、
不妊症、切迫流産、習慣性早産などを
改善」するお薬だそうで🙄
※塗り薬の使い始めから2週間後に
飲み始めるように指示されました
こうして約1カ月お薬を
塗ったり飲んだりした結果、
頭痛や吐き気はおさまってきたんです
おさまってきたけれど
その代わり
生理が始まった！
私は40代で閉経していたので
生理はほんと数年ぶり
何年もなかった生理が
こう意図も簡単に復活するなんて
薬の威力に驚きました
で、薬の威力と言えば、
「肌や髪の毛にツヤが出てきました！」
などと言いたところですが(笑)
生理が始まったこと以外に
劇的な効果は感じ取れてません
(当然か
)
加齢に伴う女性ホルモンの低下は
避けられないこと
それでもこれからは
薬に頼らなくてもいいように
更なる生活習慣改善を模索します！
それでは今日もよい一日を🍀
自分軸を大切にしながら
心穏やかな毎日を過ごしませんか？
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あなたに笑顔をお届けできますように^^
今日も
あなたの人生の主人公は
≪あなた≫で
Keep on smiling🍀
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Thank you@神奈川県小田原市/熊本県八代市