私はわかってもらえ「ない」
愛されて「ない」
お金も「ない」
あれも「ない」
これも「ない」
こんな「ない」の世界を抜け出して
身の回りの「ある」が見えてきたら
次はお金のことを学ぼう!
…ってことで、
毎週金曜日は
お金に関する学びと実践を
シェアしてます
そもそものきっかけは
朝活に参加して
自分が「お金のことに無頓着すぎる」
と思っていた矢先に
お金のことを「むずかしい」とか
「よくわからない」とか言ってないで
少しずつでも学んでいくことにしました
教科書にするのは
こちらの本です
『一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!』
今日のテーマは
【お金に困らない人生のルール】
年代別TO DOリスト
今日も一緒にセルフチェックしてみてね^^
上に紹介した本には
20代~60代まで
年代別に取り上げてありますが
ここでは50代を見ていきます
☑教育費負担終了後は
その分を積み立て貯金・投資へ
再婚した夫には
子どもが3人いましたけれど
彼らは皆独立しているので
教育費の負担は現在0
このチェックポイントを見てはじめて
「教育費に充てていた分」の振分け先を
全く意識していなかったことに気づく(;'∀')
我が家では近いうちに
つみたてNISAを始める予定です
つみたてNISAについては
☑「ねんきん定期便」をチェックする
これはもう大丈夫です!
日本年金機構HP
☑70歳まで働き続ける計画を立ててみる
今の心理カウンセラーの仕事には
定年はありませんから
自分が「何歳まで働くか」を決めればよい
夫(63歳)とも
「何歳まで働くか」含め
今後の仕事計画を
話し合う必要がありそうです
☑子どもが独立したら死亡保険を見直す
これは夫婦共に見直し済み🆗
(ちなみに私は生命保険に加入していない)
もしもあなたが結婚している場合
☑夫に先立たれた場合の
遺族年金の試算をしてみる
これはパパっとできそうにありません
実際に試算するとなると
平均標準報酬月額や
平均標準報酬額、
厚生年金・国民年金の加入月数などを
知る必要があるので
まずは「夫のねんきん定期便」の内容を
確認させてもらうことからですね!
ちなみに、
日本年金機構のねんきんネットなら
これまでの年金記録や
将来受け取る年金の見込額など
年金に関する情報を簡単に
調べることができます
会社員から自営業に変わったとか
ライフスタイルが変化した場合の
試算もできますよ^^
さて、今回の5つのポイント
あなたな セルフチェック結果は
いかがでしたか?
私の失敗談含めここまでの話で
読んでくださったあなたにも
何らかの気づきや学びが
あったらいいな
心のあり方も豊かにしながら
現実的な豊かさも味わっていこう!
「お金のことってよくわからない」
を言い訳にしない
50代からお金と真剣に向き合う
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自分軸を大切にしながら
大切な人との関係も
築き直していきませんか?
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