薄曇りの空に皇帝ダリア
今日は久しぶりのお休みを取りました。
こんにちは。
熊本からLeeです。
昨日のサプライズ「アシスタントお疲れさま会」に集まってくれたメンバーと「心で参加」してくれた(笑)メンバーは、
私がマスターコースの途中で挫けそうになったとき(実際挫けたけど🤣)、
「大丈夫大丈夫」と励まし続けてくれました。
私が必要なお金はポーンと出して(よっ、男前!)、いつも快く送り出してくれる夫は、急に泣き出す私に「無理して行くことないよー」と優しかった。
振り返ってみれば、
もう一人のアシスタントのさゆちゃんの「ある」とか「できる」ばっかり見えて、自分に自信がなくなってたんだね。
敬愛するジェニーさんからの愛さえも見えなくなってた。
(そんなこんなで、ジェニーさんとさゆちゃんにはここには書けない恥ずかしい私もさらしました)
さしずめ、ジェニーお母さんを姉妹で取り合いみたいな構図だったと思う(あ、これは私の心の中だけの話ですよ)
ぢんさんの『魔法の言葉』を借りれば、
お母さん、認めてよ。
私も甘えたいよ。
ねえ、かわいいねっていって。
ねえ、こっち向いて。
私のことだけ見てほしい。
本当は自慢したいもん。
私、がんばったもん。
って
ちびLeeがギャーギャー叫んでたんだね。
私はむかーしこんな言葉たちをたくさんのみ込んできたんだ。
私はちいさい私をよしよししながら、私が私にわかってほしかった言葉に耳を傾ける。
(図らずも昨日は同期がよしよししてくれた)
私が
グズグズ言いながらも(≧ω≦。)
立ち直れたのは
仲間や家族が居てくれたから。
ジェニーさんやさゆちゃんが、最後まで私を信じていてくれたから。
109期のみんながそれぞれの進む姿をみせてくれたから。
(109期のみんなー、アラジンTシャツありがとー)
私の2度目のマスターコースはほろ苦だったけれど、やっぱり行くべくして行ったんだと思う。
私に必要だったんだと心から思える。