【朝ブログ】
池の鯉さんたちを撮ろうとしたら、日傘をさした自分に気づいて自分を撮る。
私ったら自分のこと好きなのね![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
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おはようございます。
❇️熊本発❇️
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee こと 柳ゆみ です。
昨日のことでした。
ふと面白いことに気づいたのです。
時々、ん( -_・)?と思ってはいたのです。
夫が変化していることに。
ん( -_・)?が「ほんとそうだわ」という確信に変わりました。
このブログでもおなじみの、私の夫(私は離婚、夫は死別の再婚同士です)はとても優しくて思いやりがある人なのですが、「Knight(騎士)」力は弱めでした(と感じていたのです)。騎士力は、エスコート力と言ってもいいかもしれません。
それは何故かと結論から言えば、私が何でも自分でしよう、自分がやろうとしていたから、夫の出る幕がなかったのです。
「荷物持とうか?」
「大丈夫大丈夫。重くないから」
「それ貸してごらん。私がやるから」
「いい、いい。自分でやれるから」
「送っていこうか?」
「大丈夫。近いし歩いていくから」
「洗濯物干そうか?」
「いい。私の干し方があるから」
(乾いた洗濯物を夫が畳んでくれたものを畳み直したりしたこともある(笑))
夫に変な遠慮をしていて頼ったり甘えたりすることができない。
何でも自分の思い通りにしないと気が済まない。
だから、やってもらえなかったし、やってもらいたくない時さえあったのです。
それなのに、私は夫に対し「あれやってくれない。これやってくれない」と心の中でそっとダメ出しをしていることが多々ありました。(大天使さま、ごめんなさい💦)
それが先日、
「荷物持とうか?」
と夫に言われ、
「あ、助かる。ありがとう」
と自分がさらりと答えて「あら?いつもと違う」と思ったのです。
母の日の焼肉パーティーの時も、私は一度も鉄板に手を伸ばすことなく、よい加減に焼かれたお肉をおいしくいただきました。
夫が、私の好みを把握し、私の食べるスピードを見計らった絶妙のタイミングで、肉を私の皿に置いていってくれていたのでした。
まさに『阿吽の呼吸』
その時は「何て楽チン」としか思わなかったけれど、今にして思えばあの時の夫は焼肉奉行ならぬ、焼肉の騎士『焼肉ナイト』に変身していました。
いえいえ、夫は変わっていない。
変わったのは私。
夫はもともと『騎士』だったのです![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
私は一人で何でもかんでもやらなくてよかったんだ。
お姫さまのようにエスコートしてもらってもいい✨
いつか「私にどうしていて欲しい?」と聞いたときに、「笑っていてほしい」と答えてくれた夫。
私も夫には笑顔でいてほしい。
そう思っています。
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