【夜ブログ】
昨日けんさんに連れていってもらった南蔵院
こういう初めて訪れる場所に来ると「お母さんも(夫もだけど)連れてきてあげたいなぁ」と思うのだ。
こんばんは。
❇️熊本発❇️
心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
Lee こと 柳ゆみ です。
Leeってこんな人 
すべて、
ではないけれど
「お母さん」
にたどり着く。
私も
母のことを憎み、恨み、なじり、
大嫌い！と思った日々がたくさんあった。
でも…
本当は大…好きで…
私のことを
一番に
愛してほしかった人。
私の欲しかった愛の形と
あの人が考える愛とは
残念ながら
たまたま！
別物だったみたいで
それに拗ねた私は
「愛をくれー」
「さみしいよー」
と心の中で長いこと叫び続けた。
お互いに遠回りして
の
「私って愛されている」今
あれも愛情表現だったんだね。
と今なら思える。
そりゃあ
きっと
絶対
本気でイライラすることもあっだろうけど(笑)
(だって母も「人間だもの」)
どうせ愛されていたんだ。
(だって母も「人間だもの」)
どうせ愛されていたんだ。
どうせ愛されているんだ。
どうせ愛されていくんだ。
だったら私も恐れず私から愛していこうよ。
私が母の家に黙ってこれを置いておいたら、最中と勘違いして食べようとした母。
途中で「最中にしては軽すぎる」と気づいたらしいけど。
無事、最中はバリバリと押し破られ
粉末出汁が投入され
おいしいおつゆの出来上がり。
見かけがちょっとねぇ(笑)
「お土産もらったけん、今から自転車で持って来るよ」
「もうおかずは作ったと？たけのこ炊いたけん、お母さんが今から持ってこようか？」
「わぁうれしい！いつもありがとう！」
を
「！」な感じでは言えないけど(笑)
全世界に向けて叫ぼう
お母さん、愛しています❤️
「愛をくれー」
「さみしいよー」
は
どっちも
「大好きだよー」
「愛してる」
の拗ね拗ね変格活用形だったのである。
