【朝ブログ】

 
去年の今頃は真冬の分厚いコートを着ていたよなぁと思い出しながら、今日もなかなかの薄着で過ごしています。
 
いつの間にか冷え性もしもやけも改善してきてるような…気がする。
 
 

おはようございます。
 

心屋認定カウンセラーのLeeです。

 

 

Leeってこんな人 矢印 sei
 

去年より温かいとは言ってもさすがにもう11月。

 
朝夕は冷え込んできました。
 
そろそろ温かい鍋物が恋しくなる季節。
車の点検に行ったらもらった「鍋キューブ」
 
 
 
昨夜もあったかい「おすそわけ」が用意されていました照れ
(ニンジンのきんぴら(たらこあえ)、煮物、つみれ汁)
 
 

 

昨日京都から戻って職場に行く前、着替えのため立ち寄った母の家。
 
仕事帰りに寄りませんでした。
 
とにかく家に帰って寛ぎたかったから。
 
 
家でゴロンとしてると電話が!
 
あ、母からだ。
 
「あんたもう家に帰っとると?」

ドキッ。

 

「うん」荷物もあっちに置きっぱなしだ。それに連絡も入れてなかったよ。

 

「服も荷物もうちにおいたまんまにしとるけど、取りに来んとね?(ちょっと責められてる気がする)。おかずも作っとるよ(あら、そうなのね♪ありがと)

 

 

「今日はもうそっち寄らんで帰ってきた」

ごめんね、連絡しないで。

 

「おかずは作ったとね?(やっぱり何だか責められてる気がする)。今日はあんたが遅くなると思ったけん、お母さんが作っとったとよ」

責めてない。ただ「作っといたよー」の報告

 

「いやまだ作っとらん。じゃあ今から取りに行くけん」

(責められてないけど初めから作る気はなかったことには触れずともよいだろう)
 
どこかに食べに行こうと思ってたし口笛
 
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時は再び遡って、着替えに立ち寄る前、車を入れるために門扉を開けておいてくれてるか電話で確認したとき「もうはーよから(早くから)門は開けとったよ」とドヤ声wの母。
 
私が余裕がないだろうと気遣っておかずを作っておいてくれた母。(余裕があってももらってますけど)
 
目の前の母は私のこと責めてない。
 
向けられた言葉に私が勝手に責められているように感じているだけ。
 
たとえ「連絡ぐらいしなっせよ」と言われても「もう少し料理もせな」と言われても「そうだね」と受け流そう。
 
ダメさを取り繕わず認める。
 
母の前で鎧を脱ごう。
 
「主婦としてどうよ~」と自分を笑おう。
 
 
 
おかずを手にして再び家に戻ると「今日は炒飯を作ろうかと思っていたけど、お義母さんのおかずがあれば普通のご飯だけでいいね」と夫の大天使さまのお言葉。
 
おかずを温めなおして二人で食べる。
 
温かいつみれ汁は生姜がほんのりきいていて、月並みな表現だけど、心も体もぽかぽかになりました。
 
 
料理(家事一般だよ)が苦手なことを認めて、やれるときにやりたいようにしかしなくなって「愛されてる」が浮き彫りになった爆笑
 
世間的にはダメ主婦な私でも愛されていい。
 
Lee(’-’*)♪
 

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