一昨日書いた記事を

我らがジェニマス82期の師匠
心屋ジェニーさんが
リブログしてくださって
これまでご縁のなかった
いろんな方々と繋がりをいただけて
感謝しています✨
 
 
 
 
 
 
そ、それなのにィーーーー!
 
 
 
 
 
ここ数日の母との記事を読んで
ジェニマス同期のみんなや
ジェニマス先輩!の方々からも
じーんと来た
泣けた
よかったね
がんばったね
とコメントを寄せてもらったのに!
 
ジェニーさんもよかったねーって
言ってくれたのに!
 
 
 
 
 
それなのに!
 
 
 
 
それなのに!
 
 
 
 
SO-RE-NA-NO-NI!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
話は美しく完結しなかった笑い泣き
 
 
 
 
 
 
昨日の記事にちらっと書きましたが
昨日6月6日は母の誕生日🎉
 
お祝いに二人で市内のカフェへ
夫の大天使さまは職場の飲み会で欠席
 
 
 
カフェに向かう車の中では
やはり50万円のことが話題になりまして
 
私が今回の話を大天使さまに話したら
「確かに私から見ても、○弟○さんに対するお義母さんの思い入れはかなりあるね。○弟○さんが来らすときはとても嬉しそうで、来らっさんてなるとすごい落ち込ますもんねぇ。」
という大天使さまからの率直な意見が寄せられたということを母に話した。
 
 
すると
母「えーっ。○弟○に余計にやったけんね?」
私「(; ̄Д ̄)??は?余計にて、なん?もしかしてもっとやったと?」
母「いやぁー※×△※∞§∵ムニャムニャ」
私「え?いくらやったと?」ギロッ
母「100万…あの人はお金がいらすけんねぇ。だけんあんたには分割して渡すとたい。」
私「はぁ?なんで私には分割で、になると?」
母「∬∴∋∂∞§‰ムニャムニャ」
 
 
orzチーンチーンチーンチーンチーン
 
 
またしても
母にごまかされた
出し渋られた
私にはけちった
という思いが、
 
ついさっき、
48時間くらい前に
決別した!と思っていた感情の大波が、
大挙して押し寄せてきた波
ザッバーンて頭からかぶるよね
 
 
 
 
 
母よ、あなたって人はどこまで…ガックリ
あなたがあのとき流した涙
あれは嘘ではなかったと思います。
 
でも出し渋りましたよね、今回も(-_-#)
 
 
もうね、
戦意喪失
暖簾に腕押し
糠に釘
昨日の友も今日は敵w
┐('~`;)┌
 
 
 
疲れてます、私。
 
 
 
いっぱいに膨らんだ風船が
意気揚々と空に舞い上がろうとしたとき
横からプチっと針で刺されて
パンって割れた
みたいな気分🎈
 
 
ま、母は私の期待に沿うように
生きている訳ではなく
だからといって
母のことはキライではない
嫌いにはなれない
↑ここ、ひじょーに悔しいポイント
認めたくないが、屈辱感
 
でも、嫌いになれんとたーい
嫌いになりたくても嫌いになれんとたーい
謎に「負けたくな~い」が出てくるとたーい
 
 
あ、
あ、
あ、
あーそうだ
そうなんだ
私は回りの人が私が思うほどに
私のことを愛してくれないって、
 
私があなたを好きと思う気持ち>あなたが私を好きと思う気持ち
という不等式は悔しいー(≧口≦)ノってやってる
 
 
相手の気持ちの度合いなんてわからないのに
こう思ってしまうのは
私の中に
対人関係を
上の不等号に変換してしまう装置
=大前提
があるんだろうね。
 
嫌われたくないもあるけど
それよりも
老若男女問わずw私が好きな人が
私が思うほど私を好きになってくれず
時には嫌いになられると
「あーそうなんだ。じゃ私もあなたのことそんなに好きじゃない。」(`ヘ´)プイッ
って思うけど
ほんとは、それ違う。
 
私はこんなに思ってるのに!
悔しいー!
相手を嫌いになれないのは負けてるようで
悔しいー!
私と同じくらいあなたも私を好きでいてほしいー
あなたを好きだと認めたくなーい(嫌いになれない悪あがきo(><;)(;><)o)
私のこと愛してー!(/-\*)
 
Leeさん、冷静に、冷静に(--、)ヾ(^^ )
 
 
自分にも愛情や好きの濃淡あるくせに
相手からは常に私好みの100%を求めるって
それは無理だろ
 
 
 
 
 
私はあなたのこと好き
あなたのこと愛してる
 
それでいいじゃん
 
「ない」ばっかりに引っ張られないで
「ある」の方を向いて生きていこうよ。
 
そう決めたんじゃん、私!
 
 
 
まぁ恥ずかしながらご覧の通りの醜態で
すんなりとは行かない感じがプンプンしてますけど(笑)
 
 
 
あー、でもね、前にも書いたけれど
ジェニマス初日
「自分のこと心から大好きだって言いたい」
って泣いたあの日よりも
「こんな自分もいいなぁ。好きだなぁ。」
って思えていますよ。
 
何より
私は私の一番の応援団っていうのは体感してる。
ここまで私を守ってきてくれたもんね。
黙って一緒に居てくれたもんね。
 
病めるときも健やかなるときも
嬉しいときも悲しいときも
どんなときも片時も離れず
ずーっとずっと一緒に過ごしてきた私
 
あー、このことを忘れてたよー
ごめんねー、私
 
これからもいろんなこと楽しんでいこうね、私
 
 
やっと気づいてくれたとーε=ヾ( ・∀・)ノ
と何処からともなく聞こえてくる声
 
 
 
( ゚д゚)ハッ!
話が大きく逸れとった(^_^;)
そうそう、母との食事!
心の体制を立て直して食事に臨みました。
まずはカンパーイ🍷×🍹
 
 
食事の途中で弟から電話
弟よ、タイミングを計っての狼藉か(-_-#)?
(完全に八つ当たりw)
弟よ、すまん
 
 
安定のお残しが発生(おいしかったけど量が多かった💦)
 
 
お店のオーナーがイケメンの方!
 
 
 
帰り際、
母「ここの代金、お母さんが払おうか?」
 
 
 
母よ、この流れで「払う」は違うと思うよ?
 
 
最後まであなたはとんちんかんなんですね。
そして私はあなたの娘なんですね。
すっとぼけが遺伝してますよね。
たぶんこれからも続くよね爆笑
 
もう「これからもよろくし」としか言えない笑い泣き
私が母に全面降伏する日が近いかもしれない笑い泣き
 
 
☆⭐☆⭐☆⭐☆⭐
 
 
いやいや、そう易々と負けてはなるものかw。
 
母を送ったついでに母の家にある仏壇に手を合わせてきました。
そして亡くなった父に
 
「お母さんの夢枕に立って、私に残りのお金を渡すようにお父さんから言ってね」
 
と遺影を見上げながらお願いしてきました真顔
あ、ついでにじいちゃんの遺影にも目配せしてきた(*゚ー^)
 
 
もう母のことはどうでもよくなって
金を渡せー
ばっかり考えているLeeなのでした。
 
 
えっ?これが幸せなんだ(笑)
 
 
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
こんなことがあっても
私はやっぱり愛されていたし
愛されているし(たとえ出し渋られても、ね)
大丈夫だし
ダメじゃな~い
 
Leeの一言:次にこの話題になるときは私が残りの50万円を手にしたときにしたい。