創作音楽の投稿です。なんと1か月遅れとなってしまいましたが、12月号のユーチューブをリンクします。

 

 これは、師走のあわただしい時節、子供たちは地域の公民館の年末行事に参加したり、友達同士でクリスマスパーティーを楽しんでいる様子を歌にしたものです。

 

 中学生くらいの子供たちにとって、松任谷由実さんのヒット曲「恋人がサンタクロース」の歌詞の意味には、理解が難しいかもしれません。

 

 とはいえ、自分の親がサンタクロースだったという現実にも気づき始めます。この年代の子供たちにとってのサンタクロースからのプレゼントは仲間同士の楽しいひと時かもしれませんね。

 

 

 

 武蔵野に 冬が訪れ 富士白く 子供楽しく 大人せわしく