若者にワクチン接種を、大阪府の強い思いとは・・・
大阪府は、今年3月以降の新型コロナウイルス感染者を調査した結果、ワクチンを2回接種した人の中で、死亡や重症化した
ケースがなかったと明らかにしました。
大阪府は、今年3月以降に確認された感染者約8万5千人に対して、ワクチンの接種状況を調査しました。
この結果、未接種で感染した人は8万3207人で、そのうち重症化した人は1984人、死亡した人は1557人でした。
一方、2回接種した後、免疫を獲得するとされる2週間が経過してから発症した人は、317人で、重症化や死亡した人は
いなかったということです。
また、2回接種のあと2週間経過してから感染した人の数は、未接種で感染した人の1割以下であることがわかりました。
【大阪府健康医療部 藤井睦子部長】
「もう少し(データが)たまってくるとどんどん有意な分析できると思います。かなり長期間にわたって観察する必要あると
思いますので、しかっりデータ収集・分析してまいります」
専門家会議の医師は「ワクチン効果で第4波よりも重症者は減っているが、接種の有無に関わらず感染対策の継続が必要」と
コメントしています。
>大阪府は2回接種した人の中で死亡や重症化したケースはなかったと明らかにしました。
わずかなリスクがあるにしろ、ワクチン接種の有効性が明らかになってきました。
わたしとしては2回目の接種の効果が続いている間に、感染者の数が減ってほしいと考えています。
3回目のブースターの接種にはデータがまだそろっておらず、副作用のリスクが上がるかもしれないと考えるからです。
現状、大阪府の発表ではワクチン接種者に重症者や亡くなった人はいない。
ワクチン接種を受けられない人や子供たちの命を守るために・・・。
若者は一刻も早いワクチン接種を、彼らの覚悟が将来日本を救うかもしれません。