米東部クラスター、ワクチン接種者が74%か・・・。
米疾病対策センター(CDC)は30日、東部マサチューセッツ州で発生した新型コロナウイルスの
クラスター(感染者集団)について、感染者の4分の3がワクチン接種者だったことを明らかにした。
ワクチンは重症化を抑えるが、この分析が接種者のマスク着用を促す方針への転換につながったと説明した。
マサチューセッツ州バーンスタブル郡で7月に発生したクラスターを分析した。
局地的にみれば、ワクチン接種が完了しても感染は防げていない可能性を示す一方で、今回のサンプル数は極めて少ない。
ワクチンが発症や重症化を抑える効果は各種の調査で明らかになっており、CDCもこれまで、入院者の97%は
ワクチンの未接種者であるとの調査結果を示している。
今回の報告書でも「ワクチンは重症化や死亡を防ぐことができる最大の戦略だ」と改めて指摘し、接種自体は推奨している。
>アメリカ疾病対策センターは30日、東部マサチューセッツ州で発生したクラスターについて、感染者の
4分の3がワクチン接種者だったことを明らかにしました。
この結果はワクチン接種が完了しても感染は防げてない可能性を示すものだとしています。
そんななか東京でも本日、4000人を超える感染者が発生しました。
ワクチンがいきわたり始めたとしても、抵抗力が低い老人や10歳以下の子供などワクチンを接種できない人たちは一定数
存在します。
感染の連鎖を防ぐために、今一度手洗い、うがい、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの維持(最低1mの距離)を守ることが
重要です。