スポーツで世界が救えるのなら、とっくに救えている・・・
日本記録更新を公言していた新谷仁美(33)=積水化学=は自己ベストからも20秒以上も遅れる5位に終わり、
「ビックマウスと書いてください。収穫はありません」と苦笑い。
ただ、五輪開催への厳しい世論には「スポーツで世界が救えるのなら、とっくに救えている」。
当たり前のように「スポーツの力」が強調されていることへの違和感を口にした。
この日は国立競技場周辺で五輪反対を訴えるデモもあった。
新谷は「ニュースで知った。五輪に関しては強行突破にしか思えないこともある。
どういう意図でやろうとしているのか、私にも国民にも謎。怒っている人もいる」。
五輪出場を決めている立場であっても、開催反対への理解を隠そうとはしなかった。
「命より大事なものはない。人としては今年の五輪開催には反対だが、アスリートとしては答えが分からない。
結構悩んでいる」。新谷はアスリートが経験したことがないような葛藤に苦しんでいる。
>増え続ける感染者たち。
新谷さんが五輪開催へスポーツの力が協調されていることへの違和感を口にしました。
命より大事なものはない、確かにそうだと思います。
コロナウイルスは甘く見ていいものではない、全世界でいろんな変異種が生まれているし
感染者が検査をすり抜ける可能性は0ではない。
世界の人が一同に会することによって、新たな変異種が生まれることもあるということです。
もし万が一、五輪開催によって、五輪選手がコロナに感染し不幸なことになったとしたら
菅総理、日本政府と公務員は本当に責任が取れるのか。
真剣に考えてほしいと思います。
命より大事なものはないのだから・・・。