福島か、リストラか・・・、東電社員の選択とは・・。
東京電力 が経営再建のために今月12~23日にかけて実施した希望退職 者の募集に、
1151人が応募した。
6月30日付で全員が退職する。1951年に東電が創業して以来、
初めての希望退職 で、経営合理化を進める。
政府が1月に認めた新たな総合特別事業計画(再建計画)で、東電は1千人規模の
希望退職 を盛り込んだ。対象は6月30日時点で50歳以上の社員で、退職金 が
上乗せされる。
東電の社員数は、福島第一原発事故 直後の2011年3月末に3万8671人だったが、
14年3月末までに約3千人減った。
うち1600人ほどは、転職などによる依願退職だった。
7月1日時点では約3万4600人となる見通しだ。
>福島原発に移動か、退職か。
迫られる選択の中、東電社員の大半が選択したのは依願退職だったようです。
この選択は、福島原発の現状がどれだけ大変なのかをあらわしているんだと
思います。
福島原発の怖さを一番良く知っているのは、東電社員だというのは
間違いないからです。
事故から3年以上経ち、メディアにとりあげられることは少しずつ減ってきました。
だけど、福島原発付近が危険なのは事故当時から全く変わってないんだと
私は思います。