台湾の反原発CMとは・・ | とうまのブログ

台湾の反原発CMとは・・





動画のタイトルは「台湾の反原発CMがすごい!」となっている。
ただし、どんな媒体で流れているCMなのかがわからない。


画像のスクリーンショット

動画を見られない人のために、画像のスクリーンショットを張っておきます。


何気ない、お母さんと赤ちゃんの食事の風景だが。


赤ちゃんの食事がこぼれたときに、その意味がわかる。


お母さんは、こぼれた食事を床から拾って、食べる。


そこに「悪いものは自分が受け取る」の字幕とナレーション。


そして、きれいな食事を赤ちゃんに食べさせる。


そこで「良い物を子どもに残す」の字幕とナレーション。


「それが母親」という字幕とナレーション。


一旦ピー音で、暗闇。


そして再び映像。

今度は、落とした食事を赤ちゃんに食べさせる風景。


そこで「悪いものを後世に残す」の文字とナレーション。


そして、自分が手にしている清潔な食事を食べる母親。


そこで字幕「良い物は自分が受け取る」の字幕とナレーション。


その後、「それが原発」の文字とナレーション。


文字「子どもの未来に、国民投票は必要ない」


最後に製作者のクレジット。


なかなか強力なマインドコントロールだ。CMの真骨頂を見た気がした。


原発の推進のために、日本においては、CMによるマインドコントロールは行われ続けてきたが、原発を止めるためにこのような強烈なメッセージのCMは当然だが放送されていない。


台湾では第4原発の是非が国民投票で決められる。



>このCMを見ると台湾では原発は悪いものと位置づけられているようです。
日本でここまで過激なCMはまだ放送されていません。
現時点で原発は人が豊かな暮らしをする為に必要なものかもしれません。
ただ、原発は一度事故が起きれば人の手に負えない状況になる可能性が
あります。
原発事故から2年、福島には未だに住めない地域があります。
そこは今後も住める見通しが経っていません。
原発を停止すれば、国民が生活する為に必要な電気は確かに足りなくなるかも
しれません。
ただ、万が一とはいえ自分の故郷を住めなくなるリスクを犯してまで
原発を存続することは本当に正しいことなのでしょうか。
私にはどうしても未だに納得できません。