多発する地震、ある程度の備えは必要なのか。 | とうまのブログ

多発する地震、ある程度の備えは必要なのか。

 このところ東日本を中心に地震が頻発している。
1月31日深夜には震度5弱の揺れが茨城県を襲い、2月1日にも同県と岩手県で
同3を観測する別々の地震
が起きた。
東日本大震災からもうすぐ2年というのに収まらない地震活動。
大震災の余波として懸念されるマグニチュード(M)8級の最大余震の前兆なのか。
噂が噂を呼んでいる。

 寝込みを襲う激しい揺れが、人々の不安をかき立てた。

 31日午後11時53分ごろ、茨城県で強い地震が発生した。
日立市内で震度5弱を観測。気象庁によると、震源地は同県北部で震源の深さは
約10キロ。規模はM4・7(推定)で首都圏でも不気味なくらいに大揺れした。

 それから1時間後の2月1日午前1時4分ごろに同県などで震度3、10時27分ごろ
には岩手県で同3の地震が起きた。

 振り返れば昨年12月7日、三陸沖を震源とするM7・3が発生し、岩手、宮城、茨城県
などで5弱を観測。6434人の犠牲を出した阪神・淡路大震災(1995年)と同規模の
エネルギーに衝撃が走った。

 ここ1カ月を振り返るだけでも東北・関東での震度3以上の地震は17回を数える。
地震学上「起きうる」とされるM8級の最大余震の前触れなのか。

 東海大学海洋研究所地震予知研究センター長の長尾年恭教授(地震電磁気学)は
、「M9・0の『3・11』以降、地下の状況はガラリと変わり、日本列島は地震の活動期に
入った
」と指摘し、こう続ける。

  「1891年に(愛知県北西部から岐阜県にかけて)起きた濃尾(のうび)地震
(M8・0以上)は、今も同地域に影響を与えている。
この例に照らすと、 100年ぐらいは余震が続くと考えていい。M8級の余震も明日
起きてもおかしくない」。頻発する地震が前触れかどうかは別として、先の震災の最大
余震はい つ起きても不思議ではないという。

 長尾氏は、もう1つ、気になることがあるとし、地震と火山の関係について次のように
解説した。

  「2004年以降、M9級の地震が世界で4つ起こった。そのうちの3つは、その周辺で
大きな火山の噴火があった。何も起きていないのは日本の『3・11』 だけ。
頻発する余震が地下のマグマの動きにも影響を与えるはずで、警戒を続けなければ
いけない」。富士山の噴火も絵空事ではないようだ。

 当面続く余震と明日にもくる巨大余震、そして火山の噴火。「地震列島」の日本では、
何が起きてもおかしくない。


>地震研究センターの方によると、日本列島は地震の活動期にはいったそうだ。
確かに、この所の地震は異常だ。
わずか1ヶ月位の間に、震度3以上が17回。
今後、震度5程度の地震が起きたとしても不思議ではない。

首都圏にもいずれくると言われている大地震。
その大地震が起きる前に、地震が起きたときの避難経路、連絡体制、防災グッズを
もう一度確認しておいたほうがいいのかもしれない。