広がる震災がれき受け入れ。全ては被災地のために
2012.10.7 20:56
東日本大震災で発生した岩手県の可燃がれきの受け入れを決めている大阪府と大阪市は
7日、焼却灰の最終処分場となる「北港処分地」がある同市此花区で住民説明会を開催。
がれきは海上輸送し、一時保管から焼却、最終処分まで全て住民のいない同区沖の人工島
「夢洲(ゆめしま)」と「舞洲(まいしま)」で行うことを明らかにした。
説明会には約130人が参加。震災がれきの受け入れには一部住民らの反発も強いため、
府市はできる限り住民に近づけない方法を模索。がれきは岩手県からコンテナに密閉して
船で輸送し、舞洲か夢洲で陸揚げ。焼却炉は舞洲、最終処分場は夢洲にあることから、
府市は「全行程を住民から離れた場所で行う」と理解を求めた。
震災がれきをめぐっては、11月に試験焼却し、平成25年度末までに最大3万6千トンを
処理することになっている。
>震災がれきの受け入れが各都道府県に広がっている。
日本とは規模が違うがベルラーシでは、高線量の汚染地の除染は行っていない。
他の地域に放射能が広がる心配があるからだ。
また、ベルラーシでは高濃度汚染地域でがれきや汚染土壌を処分している。
ベルラーシ(チェルノブイリ事故)と日本の事故は規模が違う。
同じように考えるべきではないかもしれない。
みのもんたが言った、被災地の瓦礫をのそのままにしておいていいのか?
なぜ受け入れない、マスコミもことごとく同じセリフを繰り返した。
そして放射能は全国に広がった。
全ては被災地の為に、一国民としては誇りに思う。
確立は低いとはいえ、リスクがある瓦礫を受け入れると判断した、
市民の勇気には感動した。
高濃度汚染地を捨てたベルラーシと高濃度汚染地を除染し何とか救おうと考える日本。
どちらの行動が正しいのかはわからない。
ただ、低濃度被爆の恐ろしさはまだ解明されていない。
国の選択は・・・国民の選択は本当に正しいのか、答えはまだわからない。