政府、昨年の被爆量0と発表。実際は平均12msv被爆・・・。 | とうまのブログ

政府、昨年の被爆量0と発表。実際は平均12msv被爆・・・。





『なかったことにする』体質は戦前からあったようで、太平洋戦争では、ミッドウエイ海戦の大敗北

も、それ以降の連戦連敗も無かった事にして日本は終戦を迎えた。そして、一億総懺悔と称して

戦争そのものもなかったことにして、誰も責任を取らなかった。


 さらに朝日新聞は1面で、福島の子供達の甲状腺被ばくを政府が「なかったことにしておこう」

していたと暴露している。

放医研は昨年の福島原発事故の後で1080人の子供の被ばく線量を調べた。

その結果を、政府は保護者にゼロであると報告していたが、実際の生涯推定被ばく 線量は、平均で12mSv,最大で42mSvもあったと言う事だ。

30mSv以上が4人もいたそうである。どうして「0」としていたかというと、「誤差が 大きく不安を招く

からと言い訳している。誤差が大きいとはどう言う事だろうか?

IAEAの安定ヨウ素剤服用基準は50mSvだから、かなり際どい子供も いたという事になる。

事実を事実として認め、リスクに毅然と立ち向かう勇気と姿勢がこの国には欠けている。
なんでも『なかったことにする』体質を改めない限り、大きな事故はこれからも無くならない(ガロア)。



>政府が昨年、福島原発事故の後で調べた子供の被爆量を改ざんしていたらしい。
理由は、誤差が大きく不安をまねくといういい訳をしている。
誤差が大きいと言う事は、その値より高い可能性もあるということだ。
仮に改ざんするつもりなら、絶対にわからないように隠蔽して欲しかった。
この事実が福島の人に与える影響は大きい。
政府は原発事故・・放射線被爆そのものをなかった事にするつもりなのか・・・。
最大で42msvを計測した子供もいたとの事だ、安定ヨウ素を服用させなくて本当に
良かったのか。
原発事故から1年と半年、政府の対応・判断が正しいかどうかは未だにまだわからない。