消えた命、社会が守らなければならないものとは・・・ | とうまのブログ

消えた命、社会が守らなければならないものとは・・・

大津市の中2男子自殺では、男子生徒が死亡した後も、加害者とされる3人の生徒
たちが嫌がらせのように男子生徒の机でトランプ遊びをするなど“いじめ”はやむこと
がなかった
という。
同級生が24日までの共同通信の取材に明らかにした。

男子生徒が自殺した翌日の20分間の昼休み。
「ぎゃははは」。甲高い笑い声が教室に響く。
男子生徒が使っていた教室の中央に置かれた机を囲み、3人の生徒がトランプを始めた

椅子に浅く腰掛け、足を投げ出した格好で遊ぶ3人。七並べか、神経衰弱だろうか。
机の上に トランプを広げ、楽しそうにしていた。

教室にはほかに15~20人の生徒がそれぞれの席で休んだり、話をしたりしていたが、
トランプ遊びに気付くと、その場で様子をうかがっていた。

「心の中ではみんな『なにをやってるんや』とあきれて怒っていた」。
同級生だった生徒は振り返る。
見ていられずに教室を出て行った生徒の姿も目に入った。

だが「やめよう」という一言は言えなかった。「誰も言わないから、言い出しにくかった」。
止めることはできず、遊びに興じる3人を、ただにらみつけた。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120724-OHT1T00249.htm

6時間目の授業が終わり、帰りの会が始まるまでの空き時間。教室の後ろには3人の
うち2人の姿があった。
5人ぐらいの男子生徒が「なにやってんや」と近寄ったが、慌ててすぐに離れた。

2人は、掲示板の体育祭で撮った男子生徒の写真に画びょうを刺していた。
笑いながらプスプスと軽く、何度も。

「あり得ない」「どん引き」。クラスのほとんどが見ていた。「なんでそんなことするん」。
女子生徒が泣きながら大声を上げた。

前日の帰りの会で、担任は涙ながらに男子生徒が自殺したことを報告したという。
担任や学年の教員がトランプ遊びに気付いていたのかどうかは分からない。

後に、複数の生徒が男子生徒へのいじめがあったことを知らせに担任のもとに向かった。
「万引させられていた」「鉢巻きで首を絞められていた」。
止められなかったことを後悔し、知っていたことを打ち明けた。

自殺から数週間後、男子生徒の机にクラスメートの一人が植木鉢を置いた。
ムスカリの花の種を植え、
育てた紫色の花を数人で男子生徒の遺族のもとへ届けたという。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120724-OHT1T00249.htm




>加害者たちの行動は目にあまるものがある。
普通はクラスメートがなくなれば、ショックを受けるもの。
自分の行動がそれにかかわってたとすれば、なおさらだ。
加害者たちの心は間違いなく病んでいる。
この状態で彼らを放置すれば、近い将来かなり高い確率で犯罪を犯すだろう。
彼らがこれ以上犯罪を積み重ねないうちに早めに対応する事が重要だ。
学校や教育委員会の問題も深刻だ、このいじめの内容をどこまで把握してた
かはわからないが、彼らの行動もまた目に余るものがある。
彼らには子供を教育する資格はないと思う。