福島第1原発事故:県産の魚介 県外へ初出荷 | とうまのブログ

福島第1原発事故:県産の魚介 県外へ初出荷

福島第1原発事故:県産の魚介 県外へ初出荷

毎日新聞 2012年07月21日 11時20分(最終更新 07月21日 11時37分)

福島産のタコを買い求める客=宮城県亘理町のスーパーシシド亘理店で2012年7月21日午前10時、高橋秀郎撮影
福島産のタコを買い求める客=宮城県亘理町のスーパーシシド亘理店で2012年7月21日午前10時、高橋秀郎撮影

 宮城県亘理町の「スーパーシシド亘理店」(水沼義明店長)で21日、福島県漁連が同県沖で捕獲した

ミズダコとシライトマキバイ(ツブ貝)の試験販売が始まった。

福島第1原発事故 後、同県沖の魚介類が県外に出荷されたのは初めて。

週明けには仙台市中央卸売市場でも取引される。

 県漁連が試験操業でタコかご漁により捕獲。生鮮品とゆでた加工品の状態で放射性物質の検査を行

い、いずれも不検出(検出限界値は1キロ当たり5~7ベクレル)だった。県漁連は「地元での試験販売

で好評を得たので、県外で消費者の反応を確かめたい」と出荷した。

 同店は計約100キロを仕入れた。朝から「完全検査済みの安心・安全なタコです」の看板を掲げた鮮

魚コーナーに並べ、客が買い求めた。価格は、ミズダコの足が100グラム当たり138円、ツブ貝が同

178円と、震災前に比べて3~4割安

 水沼店長は「初日なので思い切って安くしました。しっかり検査しているので消費者に受け入れられる

と思います」。タコを2パック買った町内の主婦(63)は「(福島のタコは)昔からよく食べていました。

復興に少しでも協力したい」と話した。【高橋秀郎】




7月21日から、福島県沖のミズダコとシライトマキバイ(ツブ貝)の試験販売がスタートしました。
これらの海産物、週明けには宮城県の仙台市中央卸売市場に出荷されるということです。

毎日新聞によれば、放射性セシウムについては不検出(検出限界値は1キロ当たり5~7ベクレル)

だったそうです。

(ソース)
・毎日新聞:福島第1原発事故:県産の魚介 県外へ初出荷
 (2012年7月21日)
 http://mainichi.jp/select/news/20120721k0000e040162000c.html

ただ、ストロンチウムとプルトニウムは、あいかわらず検査をしていないようです。
2011年中に行われた検査では、福島沖の魚介類からプルトニウムが出ています。

以下、厚労省のHPからの抜粋です。

・カタクチイワシ: 0.003ミリベクレル
・マダラ     : 0.019ミリベクレル
・アカガレイ   : 0.008ミリベクレル
・スルメイカ    : 0.003ミリベクレル
・ズワイガニ   : 0.003ミリベクレル

*数値は1キロ当たりのプルトニウムで、プルトニウム239と240の合計値。

(ソース)
・厚労省のHP:厚生労働科学研究費補助金による測定結果(PDFファイル)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000023p4a-att/2r98520000023pas.pdf
 (採取日:平成23年6月21日)

セシウム以外の放射性物質も計測し、公表してほしいと思います。





>その食べ物が危険かどうか判断する事は専門知識がないと難しい。

何を食べるかはその人が決める事だと思います。

何を食べても100%安全だというのはありえない。

ただ、本当に危険なものなら政府は国内に出回らないようにするべきだと思います。